世の中にはいろんな大学教授がいるもので、チンコのサイズと女性の「逝く」ことの相関関係を、日夜研究している教授もいるみたいです。
で、その教授が、女性の意見を毎日勃起しながら聞き、見たくもない男性器のサイズを仔細に測り……という涙ぐましい努力をし、ある日「マジで逝きてぇ!」と思っている女性は●●な男性を探せばいいと医学的に解明しました……というニュースがありました。
どんな男性を探せばいいのか? ご紹介したいと思います。
●平均よりチンコのサイズがデカイ男を探せ!
涙ぐましい努力のわりに、研究結果は平凡なものだったようで、平均よりも大きいチンコの持ち主とセックスをすれば、女性は逝きやすいということが、解明されました。
平凡すぎる結果に、涙が出そうになります。
●平均は14センチくらい
教授の研究によると、男性器の平均サイズは14センチくらいだそうです。イギリスの教授の研究ですから、欧米人のチンコのサイズの平均が14センチくらいということでしょう。海外もののエロビデオを見たら「馬並み」のものを持っておられる男性が、よく登場しますが、欧米人のチンコも、それなりってことでしょう。
●14センチ以上の男の探し方
14センチ以上のモノを持つ男をどう探すのか?
女性のおっぱいは「ブラのサイズ」なるものがあり、飲み会などで下ネタが始まると「なにカップ?」と聞くと、だいたいの大きさがわかります。聞かなくとも、胸にフィットした洋服を着ていると、だいたいのサイズがわかります。
男も「チンコカップ」なるものを装着し「オレ、Cカップ」とか言えるような世の中になれば、女性は便利だと思いますが、チンコカップの必要性がないので、おそらくこういう時代は来ないでしょう。
●目視しろ!ってことです。
しかし、最近の男性のズボンは、わりと股間にフィットしているので、チラっと見るだけで、チンコが左のほうに垂れているのか、右なのか、上に向けて収めているのか、それくらいはわかります。
電車のなかやオフィスで、チンコをチラ見するクセをつけると、「だいたいこの程度の盛り上がりであれば、●●君のサイズと一緒くらいかな」というのがわかります。
毎日股間を見ること。ズボンの上から盛り上がりを目視し、サイズ感に敏感になること。こういう習慣を身につけると、案外「ハズレなし」のセックスライフが楽しめるかもしれません。
非常にくだらないと思うかもしれませんが、ご紹介した大学教授だって、(おそらく)くだらないことを大真面目に「研究」していたのです。