みんなのオナニー白書も、もう6回目の連載になりました。他人のオナニーの方法を参考にしつつ、しっかりと指を動かして、気持ちよくなりましょう!
●脚をピンって突っ張ってオナニーします
「あたしは、布団のなかで脚をピンって突っ張ってオナニーします。初めてオナニーを覚えた中学1年生のときからずっとこのスタイルです。右手でクリを触って、左手で胸をもんでいるうちに逝ってしまうのですが、脚をピンって突っ張っているほうが逝きやすいですし、声も押し殺しやすいように思います」(21歳・理子)
ピン芸忍(ピン芸人)
●見られているかも……
「マンションの3階に住んでいます。通りを挟んで正面にマンションがあるのですが、私はじぶんの部屋の明かりをスタンドランプだけにして、薄暗い部屋でカーテンを開けたまま、窓に向かって立ったままオナニーしています。
たいていはクリにピンクローターをあてがうのですが、先日は立ったまま太いバイブを挿入しました。
夏の終わりで窓が少し開いていて、大きな声が出ちゃったから、もしかしたら正面のマンションの住人さんに気づかれていたかも」(33歳・小由里)
夏の終わりのはぅ悶尼(ハーモニー)
●デニムの縫い目で……
「あたしはヒップがわりと大きくて、ローライズのデニムを履くとかならず食い込みます。どこまで食い込むかと言えば、小陰唇をめくるようにして、デニムの縫い目が入り込んできます。
この感触が気持ちよくて、オナニーするときはまずデニムを履いて、前かがみになったり歩く感じで脚を動かしたりして食い込ませます。そのうちじんわりとお汁が出てきた頃に、今度はそのまま椅子に座って膣に力を入れたり抜いたりします。
団子状になったパンツとデニムの縫い目がいい感じにあそこを刺激してくれて、すぐに逝ってしまいます。この方法を覚えてからというもの、バイブやローターを使ったことがありません」(27歳・智恵)
濡慰子(縫い子)
オナニーは素直にエロを感じる心意気と、創意工夫です。今夜も気持ちよくオナニーをしてから、ぐっすりとおやすみくださいませ。