この『みんなのオナニー白書』も、回数を重ねて、はや8回目になりました。今回は、夏のオナニー特集と題して、夏ならではの女性のオナニーについてご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。
●水着を着て
「家族が寝静まったら、水着に着替えます。片想いの彼と一緒に海に行って、岩陰で、彼の指がお尻を這い、お腹を這ってアソコをやさしくかき回してくれているシーンを想像しながら、オナニーします。
あたしは中に指を2本入れないと、ひとりエッチで逝けないので、水着の上からクリを触って、水着がじんわり濡れてきたら、水着を膝まで下ろして、指を入れます。
翌朝、水着の下だけを風呂場で洗って、じぶんの部屋に干してから出勤します」(25歳・絵里)
洗濯屋、絵里ちゃん
●ハーパンの隙間から
「帰りの満員電車は、いつも密着状態で、お尻も胸も腕も、知らない人のカラダにぴったりくっつきます。
ときどき、電車の揺れに合わせて、イケメンのほうに寄って行き、イケメンの股間とあたしのお尻を密着させます。まれにイケメンのものが大きくなってきている感覚をお尻が感じることがあります。
帰宅したら、着替えるのももどかしく、イケメンの息子が大きくなる感覚を思い出しながら、ハーパンの隙間から指を入れてクリをマッハで刺激しながらオナニーします。
逝ったあと、右手の中指についた愛液を見ながら「おっきくて硬かったよ」と言っています」(25歳・愛莉)
♪夏はやっぱりクリの糸~
●全裸オナニー最高!
「あたしは、中1のころから、全裸になってひとりエッチしないと逝けないので、冬はどうしても寒くて、手短にオナニーを済ませます。
夏になると、窓を開けて、カーテンを少しだけ開けて、全裸になってオナニーします。アパートの1階に住んでいますが、塀があるので、道行く人は部屋の中が見えないので。
あたしのFカップの下乳とか、必要以上に発達したまるいお尻を、見知らぬ男性にじっと見つめられているシーンを妄想しながら、窓から入ってくる夏風に吹かれつつ、指を入れたり出したりします。いつか、カーテン全開でオナニーしたいな♪」(23歳・理沙)
まるい、夏のセール。
いかがでしたか? 夏の新潮文庫のキャンペーン・コピーに「想像力と数百円」というものがありました。
夏のオナニーもまた、想像力と、数百円で、快感を得ることができると言えるでしょう。水着やハーパンを持っていたら、それは0円ですが、毎日オナニーすると、毎日洗濯代がかかるので、数百円くらいは必要と言えるでしょう。
ねえ、ホントそうですよね(((o(*゚▽゚*)o))) 姫
女性は想像力豊かですね^ ^