高校生の男子は「セックスしてぇ!」と思っている。こんなの当たり前田のクラッカーですよね。もうちょっと丁寧に考えたときに、男子は、高校生に戻れるのであれば、どんなエッチなことをしたいと思っているのか? について、今回はご紹介したいと思います。
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■1:あのむっちむちの太ももを触りたかった
「なんと言っても、ミニスカートからのぞいているむっちむちの太ももを触りたいですよね。太ももさえ触らせてくれていたら、ぼくはもっと授業に集中することができて、いい大学に入っていると思います」(20歳・学生)
こういうのを皮算用と世間では呼んだりもしますが、目の前にいっぱいある太ももを触れない苦痛はミニスカート世代の男子ならではのものかもしれないですよね。
■2:ブルマのケツを揉みたかった
「ぼくらの時代は、ブルマでした。体育の授業は男女別なんですが、ブルマ姿で走っている女子のケツをぼくは遠くから目で追いかけていました。当時付き合っている彼女のケツを触れるチャンスっていっぱいあったんですが、なんか恥ずかしくて触れませんでした。
高校生に戻れるのであればケツを揉んで、そこから一気にセックス! というコトをしたいです」(35歳・会社役員)
おそらく「恥ずかしくて」というのが話のポイントで、高校生に戻れたとしても、恥ずかしくてケツを揉むことができないのかもしれないですよね。
■3:アソコを指でクリクリしたかった
「高校時代の彼女は、部室で制服のうえから胸を触らせてくれました。でも、スカートのなかにぼくが手を入れたら腰を引かれて、アソコを触ることができなかったんです。
高校生に戻れるのであれば、彼女のアソコを指でクリクリしたいです」(25歳・飲食)
女子が腰を引くというのも、思春期ならではでないでしょうか。腰を引かれたことがトラウマになっている男子もいますしね。
■4:彼女の家でご飯を食べたかった
「高校時代の彼女のおうちは、お母さんがすごく優しそうで、お父さんも優しい人でした。そんなおうちで育った彼女は、すごくのんびりしていて、彼女の家に行くと彼女はいつも私服に着替えてエッチさせてくれました。帰り際に『夕飯、食べて帰れば?』と彼女のお母さんが言ってくれていたのですが、恥ずかしくてぼくはいつも、そそくさと帰っていました。
あの頃に戻れるのであれば、一緒にご飯を食べて、家族ぐるみで仲良くしてみたいです。そしたら彼女と結婚できていたかも」(24歳・教育)
今でも彼女のことが好きなんでしょうね。
いかがでしたか?
オトナになってセックスをバンバンしてしまえば、セックスなんてこんなもんか……と思う人もいるものの、高校時代はそんなふうに割り切った思いを持てないので、男子にはいろんな「できなかったこと」があり、それを今でもやってみたいと思っているようです。
しかし覆水盆に返らずということで、切ない気持ちに終わりはないのかもしれません。
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