【あたしの恥ずかしいエッチ体験】22歳・由真(大学生・目黒区在住)の場合

誰でも初体験があり、そこから徐々にセックステクニックを磨きつつ、オトナとして堂々とセックスを語ることができる現在があるかと思います。

堂々としている背景には、山のような「恥ずかしいセックス体験」があるのが人というものですよね。

今回は米倉涼子に似ている22歳の美人さんに、あたしの恥ずかしいセックス体験を語っていただきました。さっそくご紹介しましょう。

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■高校2年生の春

「高校2年生の春に、同じクラスの男子を好きになって、付き合うようになりました。彼はサッカー部で、すごくかっこよかったです。

彼にはお兄ちゃんがいて、彼はエッチなことをいっぱい知っていました。で、付き合って2ヶ月くらいして、彼は誰もいなくなったサッカー部の部室に私を連れ込んで、キスをしたり、キスをしつつ私のEカップの胸を制服のうえから揉んでくるようになって、私は恥ずかしい気持ちもありつつ、すごく嬉しかったのを覚えています。

そのうち、ロッカーに手をついて、立ちバックとかも普通にやるようになって、それなりに楽しかったんですが、問題はそのあとです」

 

■その声に人が群がり・・・

「部室で立ちバックをしているとき、私は声を押し殺していましたが、でもやっぱり出てくるのが声というもので、部室から『うっっ』とか『んあっ……』という声が漏れていたんです。

それを聞いたサッカー部の先輩が、私と彼が部室に入っていったのを見計らって、部室の薄い気のドアに耳をあてて、私の声を聞くようになりました。このことを私は後から知ったんですが、多い時には10人くらいの先輩たちがドアに耳を当てて聞いていたといいます。

 

で、当然のように学校中の噂になって、私と彼氏は担任の先生に呼び出されました。ふたりとも親を呼びなさいと言われて、親にもバレました。

その後、部室ではセックスできないので、彼のおうちの近所の公園のベンチでセックスするようになりました。

夕方、まだ人が多い公園で、彼が座っている上に私がまたがる……という格好でセックスをしていましたが、当時はバレてないと思っていましたが、まあ、いま考えるとバレていたでしょうね(笑)

地元で、私のあだ名が『サセ子』になるまで、そう時間はかかりませんでした。

あれから5年が経ちますが、私は高校を卒業して以来、地元に帰れません。親の目もまだまっすぐ見ることができません」

 

いろんなリスクを背負いながら楽しんだ高校時代の楽しいセックス! そのうち青春の1ページになるでしょう。今後の人生において、この思い出よりも恥ずかしいことは、山のように出てきますので、「こんなこと」そのうち色褪せてくる恥ずかしさってなもんではないでしょうか? 青春の1ページなんて、みんなこんなもんです。

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