わたしのを舐めないのに「おれの舐めて」という彼はわたしのことをナメているの?

●質問
彼はわたしのを舐めてくれません。でも「おれのを舐めろ」と言わんばかりに、わたしの顔の前に差し出してきます。不公平だと思いませんか?
なぜ彼はわたしのを舐めてくれないのですか? わたしのことをナメているのでしょうか?

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●回答
女子のアソコを舐めるのが苦手だという男子って、それなりにいるように思います。
あなたのような質問をする女子が一定数いるのです。
なぜ彼は、彼女のアソコを舐めないのでしょか?
きっと答えは、男の美意識にあるとぼくは考えます。
ここでいう美意識とは、女子のアソコがきれいとか汚いという話ではなく、単純に生理的に舐めたいと思わないというそれだけのことです。
端的にいうと「生理的なこと」が左右して、ぜひ舐めたいと思う男と、まったく舐めたいと思わない男に分かれるのです。

こういうのって、性欲の強弱に似ているように思います。
男女問わず、性欲が強い人は強いし、弱い人は弱いでしょう?
弱い人に「どうして弱いのですか?」と尋ねても、うまく答えられない人だっているでしょう?
うまく答える人は、たとえば「トラウマがあって」とか「痛いから」などと答えますが、とくに理由はないけど、なぜかあまりセックスというものをしたいと思わない人だっているでしょう?

同様に、女子のを舐めたい・舐めたくない、というのも、トラウマその他の理由を語る人は語ると思うど、なぜかわからないけど生理的に舐めたいという欲求が沸き起こってこないから、としか言えない男子だっているのです。

とくに論理的な理由はなく、生理的な感覚ゆえ「なんとなく舐めたくない」と思ってしまう――そのような方が、きっとあなたの彼氏さんではないでしょうか?
生理的なものは、究極的に、論理的な理由などなく「ただそこに存在しているもの」だから、あなたはそれを受け入れるしかありません。
ちなみに、「彼が舐めてくれないから、舐めてくれる人とセフレになった」という女子は、受け入れている女子です。

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