イケメン男子とつきあいたいと考えている女子も多いかと思いますが、イケメン男子ってじつは女子が思うほど、かっこいい過去がなかったりもします(人間だから当然といえば当然ですが)。
今回は、イケメン男子の「じつはオレの初体験は……」についてご紹介しましょう。
■1:じつはアナの位置がまったくわからず入りませんでした
「高校3年の冬に、同級生と神社の裏ではじめてエッチをしましたが、バックでアナの位置がまったくわからず、汗をかきながら奮闘して、でも入らなかったということがあります」(22歳・大学生)
初体験からアソコの場所が一発でわかることのほうが珍しいのかもしれませんね。
■2:じつは風俗店で童貞を捨てました
「高校三年間はずっと片思いで、エッチどころか手も繋げなかったです。卒業式の日に思い切って3回目の告白をしたんですが、それでもダメで、片思いの彼女に似た顔の風俗嬢がいる風俗店で童貞を捨てました」(24歳・IT)
高校生のときに「おいしい」思いができるかどうかというのは、ある種、博打みたいな側面もあるので、不幸にも負けがこんだ男子は、こういう結果になるのでしょう。
■3:必死で揉んでいたのは太ももでした
「AVはたくさん見ていましたが、いざ彼女と初エッチというとき、すごく緊張して、とにかく彼女の太ももを力づくで開こうとしたり、いっぱい揉んだりしてしまいました。
本当は太ももの上のデルタ地帯を揉んでいたら、彼女も気持ちよくなって、自然と脚を開いてくれたのかなと、後悔です」(20歳・大学生)
初エッチを恥ずかしがって拒む女子の太ももは、ものすごく力は入っているので、まあしかたないですよね。開かないものは開かないので。
■4:年上女子2人と・・・
「中二のとき、兄の同級生(6つ年上)の女友だちに誘われて初エッチしました。ぼくが抵抗しないと、女子たちは、ぼくを裸にして、珍しそうにチンコをいじり倒して、そのうち騎乗位で順番に逝っていました」(24歳・フリーター)
恵まれている初エッチなのか、たいへんな思い出なのか、議論がわかれそうです。
◆番外編
実はまだ童貞・・・
20歳くらいのイケメンでは、童貞の男子も多いようです。
男性は見かけだけではわかりません。
遊んでいるように見えても童貞のイケメンはたくさんいるようですよ。
いかがでしたか?
イケメンといえど、ドタバタのうちに初エッチが終わっていることもあるということがおわかりいただけたかと思います。みんないろんな失敗をしつつ、エッチのやり方を覚えていくということで、みなさんもごじぶんの初エッチに自信を持ってみてはいかがでしょうか。