初体験のとき、女子は女子で恥ずかしさでいっぱいだったかもしれません。
そういう女子のかたわらで、男子はじつはおおいに困り果てていた……という事実について、今回はご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。
■1:バックで穴の位置がわからなかった
「神社の裏でエッチしたんですが、正常位だと制服が汚れるので立ちバックでした。初体験から立ちバックってことです。穴の位置がさっぱりわからずに大汗をかきました」(24歳・IT)
そこはアナルだからダメ! とかなんとか言われつつ初体験を済ませたってことかもしれませんね。
■2:ティッシュを持っていなかった
「エッチが終わったあと、ぼくも彼女もティッシュを持っていないことに気づいてこまりました。ぼくの靴下でいろんなところを拭きました」(25歳・運送)
だから小学生のときから「ティッシュとハンカチを持って行きなさい」と、親は言っていたのかもしれません。
■3:コンドームが1つしかなかった
「初体験のとき、彼女がすごく気持ちよくなってくれて、ぼくも気持ちよくて2回戦したかったんですが、コンドームが1つしかなくてめちゃ後悔しました。
コンドームは洗って使ってはいけないというのをそのとき初めて知りました」(22歳・大学生)
コンドームを洗って再利用してはいけないというのは、パッケージに書いているそうです。知ってましたか?
まあそこまで読んでまで、2回戦したかった幸運な初体験だったと言うべきでしょう。
■4:覗きのおっちゃんと目が合ってしまった
「初体験は公園のベンチでやりましたが、覗きのおっさんと目が合って怖かったです」(25歳・飲食)
覗きは困りますよねえ。野外エッチするほうも覗くほうもスリル満点で……。
いかがでしたか?
オトナになれば「かっこよく」セックスをすることも可能ですが、それは初体験の困った体験があってのことで、困ったり困られたりしながら仲良くエッチした経験って、貴重だと言えます。
分かります~( ・∇・)
バックどころか、正でも場所わからなかったな~
あと…
早いとまずいと思い、ゴムを二枚重ねた思い出があります♪