彼と超ラブラブなときに「やってはいけない」4つのこと

今回は、ラブラブ女子に「彼と超ラブラブなときにやってはいけないこと」についてお話をお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう。

■1:甘えすぎてはいけない
「ラブラブな時って、私は愛情表現がくどくなりがちで、好きと言ってよとか、もっとエッチしたいとか、ご飯はどこそこのご飯じゃないと食べに行きたくないなどと、わがままになりますが、甘えすぎたら彼は引くというのを知ったので、適当にうまくやっています」(23歳・ネイリスト)
ラブラブな時に「なぜもっと私のことを愛してくれないの?」と思わずに「愛してくれてありがとう」と少々謙虚になってみるというのが大事なのかもしれません。

■2:エッチしすぎてはいけない
「元彼との話です。超ラブラブな時に、エッチしすぎて、今でも私の身体は元彼を忘れていません。ラブラブな時にエッチしすぎるってのも、良くないのかなと思います」(26歳・モデルの卵)
忘れられなくなるというのは、燃える恋の基本だと思いますが、たしかに「身体が覚えてしまったこと」って、切ないくらいに忘れられずに、あとの人生がしんどくなったりもしますよね。

■3:彼にお金を貸してはいけない
「ラブラブだからといって、彼にお金を貸してはいけません。返ってこないのです」(24歳・飲食)
これはこの証言のとおりです。ラブラブだからといって貸したお金は100年経っても返ってこないでしょう。そもそも「貸すならくれてやれ」という言い伝えが世の中にはあるわけで……。

■4:束縛しすぎてはいけない
「ラブラブな時、彼のことが好きすぎて彼を束縛しまくったら彼は帰ってこなくなりました」(22歳・大学生)
こちらも帰ってこないのだそうです。ラブラブな時の身の処し方って意外とむずかしいんですね。

いかがでしたか?
ラブラブな時というのは、経済活動で言えば「バブル絶頂期」の時です。そういう時に、自制しておかないと、あとになって、あれこれと解決しようのない問題が出てくる……ということで、なにかと頭を使って賢く恋をするのがベターだと言えるでしょう。

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