エッチの最中に彼に投げかけると、彼がコテっと萌え死にしてしまうフレーズがあるそうです。
今回は、何人かの女子に、どんな言葉をかけたら、彼が萌え死にしてしまったのか? について、お話をお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう!
■1:もっとして!
「もっとして! と彼に言うと、彼は萌え死にしました」(21歳・大学生)
かわいい顔をした女子が、エロくなっている……この事実を知るだけで、萌え死にしてしまう男子だっていますよね。それにしても男子はなぜ、かわいい女子を見ると「ウ●コもしないような女子」だと思ってしまうのでしょうか。謎。
■2:一緒にイキたい!
「彼に『一緒にイキたい!』と言うと、彼はすぐにイってしまいます」(25歳・建築会社派遣OL)
一緒にイキたい! というのは、性欲にまみれつつも豊かな愛情を感じる言葉でもあるので、一緒にイキたい! と言うと、速攻で萌え死にしてしまう男もいるのでしょう。
■3:そこダメ!
「彼が私のアナルを触っている時『そこダメ!』と私が言うと、彼は萌えに萌えて、ガンガン責めてきます。で、ひとりで発射しちゃっています。途中で勝手に死なないでほしいです」(24歳・キャバ嬢)
日本のAVは、アソコはモザイクであっても、アナルは丸見えという、ものすごくおかしなことをしちゃっているので、女子のアナルこそが素敵だ! と思っている男子もいるのではないでしょうか。
■4:おかしくなりそう!
「手マンなどの時、私が『おかしくなりそう!』と言うと、彼は我慢汁でいっぱいになっているチ●コを自分でシゴキだします。何回も『おかしくなりそう!』を連呼すると、彼は萌え死にして果てます」(19歳・大学生)
イクのがはやい彼に「おかしくなりそう!」は言ってはいけないのかもしれません。死期をはやめるだけの言葉でしょう。
いかがでしたか?
プロ並みにすごい男子ではなく、エッチ初心者男子4人のご証言でしたが、男子はAVの見過ぎということもあってか、なんでもない女子の言葉だけで萌え死んでしまう……ということが、よくおわかりいただけたかと思います。
エッチの時、萌え死ぬのは、その男子の自由ですが、死ぬことのポイントは「そのあといかに復活するか」にありますので、復活を前提に、カップルで萌え殺したり、萌え死にしたり、あれこれと楽しんでみてはいかがでしょうか。
どうでも良いけど、なんでこのサイトの画像は、同じようなパンスト画像ばっかりなの?
管理人か記者か知らんが相当パンストフェチなんだな。然も黒じゃなくてベージュw
正直同じようなのばかりで、またか…って飽きてくる。