今回は元ハプニングバーの店長さんに「本当にスケベな女子」について教えていただきました。
あなたが、じぶんでじぶんのことを「あたしはスケベな女だ」と思っていても、「上には上がいる」ものです。
さっそくご紹介しましょう!
■朝まで潮を吹いている
「夜中の12時すぎにプレイルームに男性会員さんと入っていた女性がいます。潮を吹いていましたが、結局朝までずっと吹き続けていました」
2回か3回くらい潮を吹いたらそれで終わるだろうと、店長さんは読んでいたそうですが、朝まで吹き続けていたそうです。
■結局9Pになりまして・・・
「いろんな男性に犯されたいと言って、お店に入ってきた女性がいます。最初は男性3人とヤっていましたが、最終的に9Pになって、しかもそのうちのひとりは女性で、レズプレイ+正常位+乳首責めみたいなことに……」
ものすごく清楚なかんじの女性だったそうです。しかも銀座の若いホステスさんだったとのことです。ひとは見かけによらないということです。
■嫌がっていたのに・・・
「最初は嫌そうに男性とプレイルームに入っていきました。1時間くらい脱ぐ・脱がないで男性と押し問答があって、やっと脱いだら、ものすごく激しいエッチをしていました」
いわゆる「ビフォーアフター」のギャップが激しいと「この女性は超エロいよな」と、店長さんの記憶に残るようです。
■誰でもいいのでしたい!
「まれに男性だったら誰でもいいので、エッチしたいという女性がいます。本当のスキモノです。おなじマンションの男性住人と、昼間の暇な時間に順番にヤリたいんだけど、ご近所さんとはそうもいかないので……と言っている女性もいました。すごすぎます」
すごすぎます。
いかがでしたか?
いつもわりと品良く(?)コラムを書いていますが、コラムに書けないほどに淫乱でスケベな女性だって、この世には「ふつうに」存在しているということです。
あなたの性欲はどのへんでしょうか?