メンズエステではたらくと、かなり稼げます。
週に3日しか出勤しなくても、月に50万円以上稼いでいる女子はたくさんいます。
しかも「舐めない・脱がない・触られない」で、月に50万円以上です!
稼いでいる女子は、男性がホントに気持ちいい触り方をしています。
どんな触り方なのか?
さっそくご紹介しましょう!
■1:ソフトタッチ
「もちろん、しっかりと力強くマッサージをするときもあります。肩とか腰って、しっかりマッサージをします。でも、ときには、ソフトタッチしてあげると、お客さん、悶絶したりします」(理子・恵比寿のお店)
二の腕の内側とか、太ももの内側など、肌が薄くてデリケートな場所は、いわゆる「性感帯」ですから、ソフトにやってみると、男性客が大喜び! ってことです。
■2:キワドイ部分はしっかりと!
「鼠蹊部(そけいぶい)とか、キワドイ部分をマッサージしているときって、男性客はドキドキしています。触られてはいけない場所を触ってもらっていると思ってドキドキしています。そういうパーツこそ、時間をかけて丁寧にマッサージしてあげると、お客さん、喜びます」(エマ・新宿のお店)
たしかに「キワドイ」部分を、触られているとき、男性はドキドキしています。女子は一緒にドキドキすることなく、「しれっと」「しっかり」「丁寧に」触ってあげることで、お客さんは大満足するわけです。
■3:ときにはドSの気分で
「あおむけに寝たお客さんの脚の間にわたしが座って施術することがあります。お客さんのかるく閉じられた両脚を蹴り開くイメージで、さっと股を開かせて間に入る。このドS的な(なんでもない)女子のしぐさに萌えるお客さんもいます」(有紀・大久保のお店)
一般的な傾向として、メンズエステにハマっているお客さんって、Mの人が多いのかもしれません。
だから「ちょっとエッチっぽいことを」「女子のほうが主導権を握っているふうに」やってくれると、それだけでもう大満足……こんなことを考えているお客さん、多いのではないでしょうか?
いかがでしたか?
基本的なマッサージのスキルは、仕事として毎日やっていれば、おそらく誰でも身につくと思います。
それプラス、思わせぶりな施術ができれば、あなたにもリピーター客がたくさんついて、稼げるようになる……こういうことではないでしょうか。