Hのとき、喘ぎ声をちゃんと出していますか?
Hは男女の重要なコミュニケーションだから、感じていることを素直に相手に伝えるのがすごく重要なんです。でも、しっかりと喘ぎ声を出したら恥ずかしいなと感じている女性のみなさん。以下の方法で「感じているよ!気持ちいいよ!」ってのを、彼に伝えてみてはいかがでしょうか? 男がすっごくよろこぶ伝え方を4つご紹介しましょう。
(1)腰をくねらす
「僕の彼女は喘ぎ声はあまり出さないのですが、声を押し殺しながら腰を動かしてきます。正常位だったら僕の腰の動きに合わせて、彼女も下から突くように腰を動かしてきます。こういうの、たまんないっす」(20歳・大学生)
男女で腰を動かし合うというのは、男女でおなじリズムを共有しあうってことですから、彼はよろこぶでしょうね。
(2)正常位のときに舌で自分の唇を舐める
「舌で自分の唇を舐めている女性の仕草って、すごくエロいですよね。感じているって言葉にしてくれなくても、唇を舐めているだけで、『こいつ超気持ちよさそうじゃん』って思います」(25歳・貿易)
たしかに、舌で唇を舐める仕草って、エロいです。女性のテレビタレントでもたまにやっていますよね。たまにしかテレビで観ない仕草っていうのは、女性が過剰に視聴者にエロさを与えないように、自粛しているのか、編集でカットされているのか、いずれかですが、それはエロい仕草だからです。
(3)「もっとして!」
「彼女は『気持ちいい』とは、言わないですね。それより、『もっとして!』って言ってきます。クンニとかやめようとしたら『もっとして!』と言いますし、立ちバックで後ろから突いていても『もっとして!』って言ってきます。気持ちいいと言われるより、僕はうれしいです」(30歳・広告)
(4)女性から手をつないでくる
「そうですね。言われてみたら僕の彼女も気持ちいいとは言わないですね。でも、彼女、気持ちよくなってきたら、いつも僕の手をつないできます。正常位のときも彼女から手をつないできますし、クンニをしてあげているときも、腰をくねらせながら僕の手を握ってきます。握り方が強いと、『こいつマジでよがってる。いい女だなあ』と思います」(27歳・飲食)