【不定期連載】あたしの初体験白書 22歳・エリカの場合

あたしの初体験って、ヘンだったのかな? というお悩みをお持ちのみなさん。あたしの初体験白書の時間がやってきました。

今日は、22歳・エリカさん(大学生)の初体験をご紹介したいと思います。話に聞く女子高にありがちな初体験かもしれません。

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●女子に好かれた

私は女子高で水泳部に所属していました。水泳部といっても全然強いチームではなく、幼稚園の頃から泳いでいるから趣味で泳ぐ……みたいなやわらかい感じの部活でした。

そのわりに、センパイ後輩の上下関係が厳しくて、更衣室でいろんなことがありました。

 

私が高校1年生の、まだ入部したての頃、3年生の由紀さんというセンパイが「エリカ、お前、胸デカいなあ」と言って、私の胸を揉んできました。私は恥ずかしくて「センパイ、やめてください」って言ったのですが、まわりの2年生や3年生は「由紀センパイ、エリカ感じてますよ」とか、はやしたてて、かなり長い時間揉まれて、結局逝ってしまいました。

ヒクヒクしている私を見て、由紀センパイは「エリカだけ気持ちいいって、どうなんだよ。エリカ、あたしの胸を揉めよ」と言ってきました。部員同士で胸を揉み合うのは、日常茶飯事みたいで、まわりの誰も由紀センパイを止めませんでした。

私が由紀センパイの胸を水着の上から揉んでいると「エリカの手つきエロいね。水着のなかから揉んで」と言って、あたしは由紀センパイの胸と乳首を揉みました。センパイはピクピクしながらすぐに逝ってしまいました。

 

●毎日Hのレッスンが始まった

その日から、あたしはHな手技がうまい1年生として、部活のなかで有名になりました。部活が終わって、部室でみんなで着替えているときに、由紀センパイは決まって、「今日は2年の●●ちゃんの胸を揉んでやれよ」と言ってくるようになって、そのうち「エリカ、クリとか気持ちいいの知ってるだろ? ●●ちゃん、胸、感じているからクリも触ってやれよ」とエスカレートしていきました。

 

ある日、あたしが2年生を逝かせたあと、1人で着替えていたら、由紀センパイが制服姿で部室に入ってきて、「エリカ、あたしのあそこ触って」と言ってあたしの胸を水着の上から揉み始めました。

私はセンパイに逆らえないので、由紀センパイのあそこをパンツの上から触りました。そのうち、由紀センパイはあたしのあそこに指を入れてきて、あたしも由紀センパイのあそこに指を入れて、2人で逝きました。

すごく気持ちよくて、センパイが卒業してからも、センパイのおうちでレズっています。いまだに男性とのHの経験はありません。

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