オナニーは想像力と創意工夫です。もっと気持ちよくなりたい女性のために、オナニーテクニックをいくつかご紹介したいと思います。
(1)彼氏とオナニーの見せ合いっこ
「彼がオナニー見せてよと言うから、ある日、オナニーの見せ合いっこをしました。最初のうちは、彼は私の片方の乳首を舐めていたのですが、そのうち彼もシコりだして・・・。男の人のオナニーを見たのは初めてだったので、私はすごく感じました。
それ以来、1人でオナニーするときも、彼がシコっている姿を想像しています」(25歳・恵子)
恥ずかしい姿を見せ合うと、お互いに萌えるし、その記憶で何回もひとりオナニーができるということです。
(2)暗くしてムーディーなジャズを流す
「オナニーするときは、いつも部屋の照明を暗めにして、ムーディーなジャズを流します。そのほうが集中できるからです。
オナニーの方法は、指を使うだけなんですが、集中すればするほど、濡れるし逝きやすくなります」(28歳・優子)
なるほど。オナニーにも集中力が大事ってわけですね。
(3)競泳用水着を着てオナニー
「私は高校生のときに水泳部の女子の先輩から初めてオナニーを教わりました。そのときの感覚がずっとあるからなのか、毎晩、競泳用の水着を着て、水着の生地の感触や水着の隙間から指を入れる感覚を感じないと逝きません」(29歳・曜子)
クリとか穴をピンポイントで責めるというよりも、体全体に生地の感触を感じたほうが感じやすいという女性も、もしかしたら多いのかもしれません。
(4)バイブを人肌に温めてオナニー
「バイブをかならず人肌ていどに温めてから挿入します。みんなそうしていないんですかね? バイブってその硬さとかサイズ感も重要ですが、生の男性器のように温かいというのが、逝きやすいポイントだと私は思います」(24歳・亜由美)
温股恥震(おんこちしん)ってことでしょう。バイブを2本用意して、乳首も一緒に責めると、マン湖乳震と呼べるかもしれません。
いかがでしたか? 参考になるオナテクがあれば、是非今夜やってみてはいかがでしょうか。新しい快感に身悶えて、ぐっすりと眠ることができるかもしれません。