今回はラブラブなエッチをするために「彼氏にしてはいけないこと」についてご紹介したいと思います。
これまで『姫テク』にお寄せいただいたみなさんの声をもとに、4つばかりセレクトしてご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。
■1:我慢してはいけない
性交痛という言葉があります。エッチのとき痛いのに、彼にそれを黙っている……というようなことであれば、ラブラブエッチにはならないですよね。あるいは逝きたいのに彼がまだ逝きそうにないから我慢するというのも、ラブラブとは言い難いかもしれません。我慢しては「逝けない」ということでしょうか。
■2:無口であってはいけない
男子って意外と繊細なハートを持っていることが多いので、クンニしたら気持ちいいと言ってくれるとか、3点責めをしたら身悶えしてよがってくれるというようなかんじで「リアクション」がないと、徐々にじぶんのテクに自信をなくすこともあります。彼に対して無口であってはいけないということですよね。
■3:直球勝負をしてはいけない
男子って「ただ出したい」生き物ではありません。女子が男子をじゅうぶんに焦らし、我慢汁を溢れさせることで愛の絆が深くなります。女子は前戯が大好き……という定説がありますが、男子も女子とおなじくらい前戯が大好きです。
■4:あたしMなの・・・だけではいけない
ドMの女子が大好きという男子もいます。大好きだからといって、女子がずっとドMに徹していたら、男は「おいおい」ってなります。
オレが死ぬほどクンニしたんだから、今度はオレのも舐めてよ……みたいなことを男子は考えます。
つまりエッチのときに「演じるキャラ」が複数個あったほうがラブラブになりやすいということです。ドM女子とドS男子とか、教師と女生徒とか、女教師と男子校生など、たくさん演じるキャラを持っておくと、わりと簡単にラブラブになれます。