オナニーは想像力と創意工夫です。今回は、男子はどんな想像力を駆使してオナニーをしているのか? どんな工夫をしてオナニーをしているのか? についてご紹介したいと思います。
(1)意中の彼女のフェイスブックを見ながら
「ぼくがどうしてもセックスしたい女性は、フェイスブックをしていて、そこには彼女が女友だちと夏に海に行ったときの写真があります。
その写真を見ながらオナニーをして、最後はPCの画面めがけて発射します。彼女の顔にピンポイントで発射したときは『やったぜ!』ってなります」(28歳・飲食)
キーボードカバーは必須でしょう。
(2)ゲイビデオを見ながら
「最初にオナニーを教わったのは、中学のサッカー部の先輩でした。ふざけあって半勃ちのものを見せ合っていたら先輩から触ってきて、そのうち毎日シコリあうようになりました。
今、僕はバイセクシャルなんですが、オナニーをするときは、かならずスポーツマンが出ているゲイビデオを見ながらです」(25歳・コンサル)
なるほど。こういうことは女子には絶対に言わない秘密でしょうね。
(3)女性の下着を玉袋に当てながら
「女性の下着の感触ってぼくは大好きで、乳首とか竿に女性のパンツをあてがいながらオナニーをしていましたが、玉袋にあてがったら一番気持ちいいことを発見して以来、ずっとこの方法を採用しています。木綿のパンツと総レースのパンツが気に入っています」(22歳・運輸)
ネット通販で簡単に女性の下着を買える時代なので、こういう男子も多いのかもしれません。
(4)ローションを人肌に温めて
「メンズエステに行って以来、全身にほどよく温めたローションをつけてオナニーすることにハマっています。
お腹からローションを塗り始めて、最初に右の乳首、次に左の乳首をコリコリします。そのうち我慢汁が出てきて、今度は我慢汁とローションを亀頭につけてくちゅくちゅします。
大量の我慢汁が出てくるまで逝くのを我慢しているときが一番快感です」(28歳・商社)
ローションは男女問わず、人気なんですね。
いかがでしたか? あなたが一方的に恋焦がれている男子も、もしかしたら、誰かのフェイスブックのページやゲイビデオを見ながら夜な夜なシコっているのかもしれません。まあ、それが男の実態というわけでしょう。