今回は、変わったシチュエーションでの女性のオナニーを4パターンご紹介したいと思います。あんなところやこんなところで、ひとりHする強者(つわもの)女子、びっくりドンキーです。
(1)部室でクチュクチュ
「私は大学3年生で水泳部に所属しています。全員が更衣室を出たあとに鍵を締めるのが私の役割で、誰もいなくなった部室でオナニーしています。
部活終わりに、みんなで着替えるのですが、夏は着替えるのが面倒なので、競泳用水着を着たままジャージを着ます。
部室の一番奥で、ジャージを下ろして、水着の隙間から乳首をコリったり、あそこに指を入れたりします。大好きなセンパイのロッカーに、あたしに愛液をちょっと塗ってから、何食わぬ顔で部室の鍵を締めます」
「狂泳部の秘蜜」ってことでしょうかね。
(2)予備校のトイレで
「授業がつまらないなと思えば、トイレに行きます。個室に入ってオナニーします。指だけでは物足りないときは、トイレットペーパーの芯を借用して、芯をパンツの上から擦ります。声を押し殺すのが超快感です」
偏差痴口上の秘蜜
(3)マンションのベランダで
「マンションの4階に住んでいます。ベランダは腰から下が壁になっています。お風呂に入る前に、上半身はTシャツで、下半身だけ裸になります。
しれっとした表情で、ベランダから外の景色を見つつ、指であそこをかき回します。通りを歩く男性とときどき目が合いますが、きっとバレていないと思います」
(4)弟がお風呂に入っている間に、弟の部屋で
「弟、バカだからエロ本を本棚にいっぱい入れています。エロ本のなかのマンガが私は好きで、縄で縛られながら悶えているシーンとか、そういうのが超感じます。
弟がお風呂に入るまでに、じぶんの部屋でじぶんのおっぱいをロープで縛ります。下半身も食い込むくらいの力で縛ります。
弟がお風呂に入ると、弟の部屋に行って、マンガのページを開いて、オナニーします。弟もおなじようなマンガが好きとみえて、弟の液がマンガのページを濡らしていたら、超萌えます」