今回は、この『姫テク』をひそかにご愛読くださっている男性の皆さんにも、ちょっとサービスしようかな……ということで、男性も是非知りたいであろうAVの撮影現場の秘話をご紹介したいと思います。
AV女優さんが「よかれ」と思って、アドリブでやっちゃったことに対して、おおいに男優さんがドン引きをした!
なにをしたら、男性はドン引きするのか? 以下にご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。
■1:何回もお腹をヒクヒクさせながら逝く
「これはドン引きでも“いいふうにドン引きされた(驚かれた)”ということだろうと思いますが、指で逝かされ、ローターで逝かされ、電マで逝かされ、バイブで逝かされ、そのあとの本番で4回くらい逝くと、男優さんは“おおすげえ!”と心底感動していました。
わりと有名な男優さんがそこまで驚くということは、多くのAV嬢は、擬似的にしか逝かないのか、そもそも逝かない女性もいるのか……というような女性が多いのではないかと思います」
あんまり逝きすぎたら、男優さんがAV嬢に恋しちゃって大変だったというコメントも元AV女優さんから得られました。
遊びのエッチでは、逝きすぎてはあとあとめんどうなことになるのかもしれません。
■2:最初からアナルに指がスポッと入った!
「アナルは処女だから! と言っていたんですが(本当に処女だった)、なぜか私のアナルに太いバイブがすっぽりと入ってしまい、男優さんは“うそっ!!”というかんじでドン引きしていました」
なるほどねえ。キレイな話ではないですが、アナルから出てくるものって、人によってはバイブより太いものであったりしますしねえ。
■3:男優さんが精根尽き果てても「もっと逝きたい!」
「すごくベテランの男優さんが何回も発射して、それでもまだ逝きたいと言ったら、ドン引きされました。こういうときは偽汁を使って、男優さんは女優がもうOKと言うまで、ヤってくれるので、撮影もずっと続けられます。撮影は早朝に始まって、終わったら翌日の明け方でした」
絶倫女子の扱いに困るという男性の証言は、取材をしていてもときどき聞きます。こういうのは、男性はドン引きを通り越して、「すごく困り果てる」ということかもしれません。
いかがでしたか?
ドン引きと言っても、ドン引きされて嫌われたということではなく、「すげえ!」という意味でのドン引きネタを3つご紹介しました。
男優さんのほうは「生体実験! 女体の限界を知ろう!」というかんじで撮影に臨んでおられるのでしょうか。
お読みいただている女性のみなさんは、彼氏にドン引きされようとなにをされようと、じぶんの快感を極限まで追求するという姿勢でエッチをすれば、彼に「すごいオンナじゃん! だいじにしなくっちゃ!」と思われるかもしれません。
お読みいただいている男性のなかで「こういうAV嬢とセックスしてぇ!」と感じた人は、素直にAV男優さんのお仕事に応募してみてはいかがでしょうか? 意外と大変みたいっすけどね。
AV男優は映像の質を下げる三流揃い
こんにちは(^O^) どんなお仕事も大変なんだなと、お話をうかがいながら思いましたヨ・・・・・AV女優さんも男優さんも、バスの運転手さんも、みんなみんな・・・・・
こんにちは、私は鈴木一徹さんの大ファンなんですが、男優さんがこんなに苦労されてるとは知りませんでした。
一徹さんと共演している女優さんも好きになった方がいるのですが、もしこの記事のような女優さんだったら、ほんとドン引きですね・・・。