エロに積極的な女子のなかには全身が性感帯だという人もいます。逆にエロに興味がない女子は、乳首を触られても感じないといいます。
どうせなら、この短い人生、エロをおおいに楽しんであの世に行きたい(逝きたい)と思いませんか?
今回は、女性の性感帯を超敏感にする方法を、何人かの超敏感な女子に聞いてきました。さっそくご紹介しましょう。
■1:いつもエロいことを考える
「私は男子からよく『お前の顔はエロい。体つきもエロい』と言われます。まあ、毎日エロいことばっかり考えているので、エロいと言われても仕方ないんですが、自分でも妙に全身性感帯みたいな快感を覚えることがあります。
飼っている猫が腕をペロッとしただけで、全身に鳥肌が立ちます。毎日オナニーをするとか、特になにかエロいことをしているわけでもなく、毎日エロいことを考えているだけで、人は性的に敏感になるのだと思いますが、どうでしょうか?」(25歳・キャバクラ)
脳内で考えたことが行動を決定するわけですから、エロいことを毎日考えていたら、全身性感帯のエロい子になりそうですよね。
■2:オナニーは毎日の日課です
「中学1年生のときから、オナニーしてクリと乳首で逝っているからか、すごく敏感です。オナニーしないと鈍感なのかどうなのか、よくわからないんですが」(22歳・大学生)
オナニーしていると敏感である……というのは「性的な興奮を覚えたいのであればひとりエッチは必須です」と言っている女医さんがいるくらいなので、本当かもしれませんね。
■3:刷毛を使ってオナニーをします
「脇腹とか太ももの内側を刷毛で撫でながらオナニーしていたら、脇の下とか足の指とか、なんでもないところを彼に舐めてもらったら感じてくるようになりました」(25歳・百貨店勤務)
性感帯はやっぱり「開発」するものなのでしょうか。男はちょっと高級なソープランドに行くと、背中に乳首を這わせてくれたり、足の指を舐めてくれたりするそうですが、そういうサービスを受けたことのある男もやっぱりエロいのでしょうか? いろんな謎が出てきます。
■4:アソコ以外も電マでブルブルしています
「ついでに、全身を電マでブルブルさせると、めちゃ感じるようになります。最初はくすぐったいのですが、もう電マで全身をぶるってくれないと生きていけないかんじです」(同上)
生きていけないなんて、ちょっと同情しそうなコメントですが、まあ開発すればするほど、人は快感の深みにハマっていくということかもしれません。
いかがでしたか?
性感帯を超敏感にしようと思えば、習うより慣れよで、とにかく毎日ちょっとずついじっておくに越したことはないのかもしれませんね。
私はクラスメートの男子に「エロい」って言われます。まぁ当たってるんですけど。
まぁ、それは置いといて、もっと敏感になって感じたいけど、なかなか上手くいかず。もっと、感じたいです!
初めて訪問をします^^
>脳内で考えたことが行動を決定するわけですから、エロいことを毎日考えていたら、全身性感帯のエロい子になりそうですよね
なるほど。。。街でエロいオーラを纏った女の人を見かけたら、
「全身性感帯のエロいお姉さん」と思ってよさそうですね。笑
私は男ですが、えっちのときは全身どこを舐められても感じてしまいやすいです。
やはり毎日エロいことばっかり考えてるからでしょうか。。。( ̄∀ ̄*)笑
また遊びに来ますね^^