今回は、男子の記憶に輝かしく残っているセックスについてご紹介したいと思います。わりとロマンティックな証言がずらっと並びました。
さっそく見ていきましょう。
■1:初恋の彼女が手マンまでさせてくれた瞬間
「同級生が初恋の女子とキスもしないで別れたと言っていましたが、ぼくは初恋の彼女が手マンまでやらせてくれました。これはすごくうれしかったです。
制服のブルマのなかに手を入れて、クチュクチュしてたら、ヒクヒクって何回も逝ってくれたのです。最高の思い出です」(20歳・大学生)
初恋の女性のアソコを触ることができたという男子は非常に少ないでしょうから、これはいい思い出だろうと思います。
■2:両想いの彼女とディープキスができた瞬間
「高校生のとき、両想いだった彼女とディープキスをしました。エッチまではできなかったんですが、両想いっていいなあとしみじみしたのを覚えています」(28歳・自動車ディーラー)
両想いであることによって、愛を知ったというのは、セックスの快感よりも、男子の記憶にずっと残るのかもしれませんね。女子だって、おなじではないでしょうか。
■3:片想いの彼女が制服の上から胸を触らせてくれた瞬間
「中学2年生のとき、部室の片隅で、片想いの女子が、制服の上からおっぱいを触らせてくれました。ちょっと膨らみかけたおっぱいでした。
その子とは、卒業してから会っていませんが、いま、どんな女子のおっぱいを触っても、その子のおっぱいの感触だけは特別です」(22歳・大学生)
ある特定の時間と場所でしか味わうことのできない「セックスとはちょっとちがう異性の感覚」って、すごくいい思い出として記憶に刻まれるのでしょう。
■4:初めて挿入した瞬間
「高校3年生のとき、はじめてエッチしました。エッチがこんなに最高な行為だって知って、うれしかったです」(27歳・IT)
最初のセックスが輝かしい思い出か、そうでないかによって、のちのちのセックスライフって変わってきますもんね。
いかがでしたか?
男子の「輝かしいエロの記憶」ってわりとロマンティックなものが多いのかもしれません。女子もおそらくおなじではないかと思います。
セックスは肉体で快感を味わう行為でありつつも、「脳内でやるもの」だということでしょう。