男女ともに「忘れられないエッチ」があると思います。今回は、何人かの男子に「忘れられない元カノとのエッチのパターン」についてお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう。
■1:元カノのアソコを舐めたら、彼女はじぶんでじぶんの胸を揉んでいた
「ぼくがクンニをしたら、元カノはじぶんでじぶんの胸を揉んでいました。それもすごくご満悦な表情で揉んでいました。それを見たぼくはとても幸せな気分になりました。あんなに素敵なエッチは、あれっきりです」(27歳・運輸)
エロそうで幸せそうな彼女の表情と、じぶんでじぶんの胸を気持ちよく触る手つき……というのは、男にとって「いいお土産」なんでしょうね。男ってわりとロマンティストなので。
■2:挿入中に何回も逝ってくれた
「4人くらいの女子と付き合ってきましたが、男が目で見てハッキリとわかるように逝く女子は、たったひとりで、すごく記憶に残っています。
挿入中に、何回もお腹をヒクヒクさせて逝ってくれる。これほどうれしいセックスは元カノの明日香だけです」(24歳・IT)
じぶんが汗を流して努力したことに対して、ちゃんと応えてくれる……つまり女子がわかりやすく逝ってくれるというのは、男子からするとポイントが高いのだろうと思います。思い出が明日に香ると書いて明日香といいますってこと?
■3:車が揺れるほどの激しいカーセックス
「カーセックスを嫌がらずに進んでやってくれた元カノは、ずっと記憶に残っています。たぶん、誰かに見られていたと思うんですが、彼女は車が揺れるほど激しく腰を振ってくれました」(23歳・建築)
常識で考えたらドン引きしそうなことを進んでやってくれた……というのも、男にとってみたらポイントが高いものです。屋外系のエッチはすべて高得点ってことでしょうか。
■4:壁が震えるほどデカイ声を出していた
「モデルをやっていた彼女は、ぼくの安普請のアパートの部屋で、壁が震えるほどデカイ声を出してエッチしていました。挿入中ずっとデカイ声を出していました。
その当時は、迷惑だなあと思っていましたが、あんなに燃えるセックスはあれからやったことがないです」(26歳・エンジニア)
サザンの歌の歌詞に「あんなに燃えた夏は二度とこない」という言い回しがたくさん出てきますが、サザンも声がデカイ女性とエッチしたのでしょうか? サザンに失礼なコメントでスミマセン!
いかがでしたか?
これから春になって暖かくなると、気分は開放的になります。今年こそ、彼氏の記憶に残る最高のセックスをしてみてはいかがでしょうか。