本命の彼女に言うと、ドン引きされるかな? と思って、男が彼女に内緒にしていることがあります。本当はやってみたいけど、彼女にはちょっと言えないエッチのパターンについて、何人かの男子に聞いてみました。
さっそくご紹介しましょう。
■1:3P
「3Pしてみたいって言えません。男2、オンナ1で、彼女が犯されているシーンとか、オンナ2、男1で、ぼくがふたりの女子に責められているところとか、そういうのを想像しながらオナニーしています」(20歳・大学生)
AVにありがちなシーンですが、まあAVは男の妄想の塊みたいなものなので、わからなくもないですよね。
■2:乳首を責めて!
「ぼくは本命の彼女に乳首を責めてほしいと言えません。同級生のバイの男子が、乳首がすごく弱くて、乳首が感じると言ってしまえば、バイだと思われるのが怖いです」(21歳・大学生)
男で乳首が感じるという人がどれくらいいるのか(あるいはいないのか)わかりませんが、ふつうのAVを見ていても(おっちゃんの男優さんでも)乳首が感じる人っているので、まあふつうに「舐めてよ!」と言ってみてはどうかと思います。
■3:スクール水着
「ロリコンと間違われるのがイヤで、彼女にスクール水着を着て欲しいと言えません」(24歳・教材販売)
ロリコンと、スクール水着フェチがどうちがうのか、うまく説明できる男は少ないかもしれませんが、これは似て非なるものです。女子のみなさん、このへんの細かい違いってわかりますか?
■4:アナルFack!
「ぼくは中学生のころから、アナルに指を入れながらオナニーしないと逝けないのです。彼女の指をアナルに入れてほしいのですが、ネイルのなかにアレが入ると彼女はイヤかなあと思って、アナルに指を入れて欲しいとは言えません」(27歳・公務員)
浣腸をしてからアナルに指を入れていただいてはいかがでしょうか?
いかがでしたか?
男女ともにいろんな性癖を持っていると思います。銀座のクラブの清楚系の女子が「5人の男子に犯されたい」と思っていることもあるように、男女とも、じぶんの性癖を愛するパートナーに言い合えれば、どんなに楽しいセックスになるか! そう思いませんか?
fackじゃなくてfuck 笑