男性は女性より性欲が強いとよく言われますが、ぶっちゃけ、実際はどうなのでしょうか?
今回は、アメリカ研究サイトに掲載された情報をもとに、7つの真実をご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。
■1:男性は女性よりもセックスのことをよく考える
60歳以下の大多数の男性は、最低1日1回セックスのことを考える。しかし女性はその4分の1しか考えないと、アメリカの研究サイトは結論づけています。
遠距離恋愛でもあたしはOK! という女子は、意外と多いのかもしれません。遠距離だとセックスに困るというのは、たいてい男子の意見ですもんね。
■2:男性は「誰でもいい」と思っている
男性は多くの女性と関係を持ちたい願望が強く、たとえ真剣に交際をしていない相手であってもセックスするのはウエルカムと思っています。
女性は彼氏やパートナーなど、同じ人とセックスを楽しみたいと思う人が多く、男性とは意識が違いますよね。
■3:女性の性癖は男性よりも複雑である
女性は男性よりも、同性同士のセックスを受け入れる能力を持っているそうです。
男性と男性、女性と女性という組み合わせでのセックスも、女性は受け入れることができるとのこと! BL系のゲームや小説が女子のあいだで流行っているというのも納得です。
■4:女性の性欲は、社会的、文化的要因に影響される
女性は、育った環境や、学歴などでもセックスが変わるそうです。
意外なことに、高学歴の女性ほどセックスのやり方や、パターンが幅広いとうデータも出ています。要するに高学歴女子ほどエロいということです。
■5:女性はセックスに多数の「オプション」を求める
ハメて腰を振るだけのセックスでもOKという男に対し、女性はトークをして、気持ちを通じ合わせて……という感じで、言葉や優しさ、愛撫、気持ち、テクニックすべてをセックスに求めます。
■6:女性は男性とは違うオーガズムを経験する
男性はセックスの間、75%の確率で絶頂感を経験する。しかし女性は25%である。
アメリカの研究所は、こう結論づけています。
■7:女性の性欲は薬によってもあまり影響されない
男性はED治療などに見られるように、薬によって性欲をコントロールすることができます。亜鉛を飲むと勃起しやすくなるという説もあります。対して女性は投薬による治療を行ったとしても、性欲を促進させることは容易ではないとのことです。
いかがでしたか?
7つの結論に対して、いろんな解釈が可能だと思いますが、総じて女子のほうがエロいと思いませんか? 特に高学歴女子の脳みそのなかには、どんなエロい情報が詰まっているのか、知りたいものです。
十台の時分のビクンビクン・ドクドクとザーメン出してナンボの射精第一の性欲~三十代後半の性欲はセックス相手である彼女の気持ちよがる喘ぎ声やセックスに没頭する表情・吐息仕草に勃起です⤴