シックスナイン！　男女ともテクがうまければこれほど気持ちいい愛撫の方法はないですよね。

しかし何人かの男子は「オレは彼女とシックスナインをしたくない」と言います。その原因を以下にご紹介しますので、ご自分のシックスナインの方法を振り返ってみるきっかけにしていただければと思います。

さっそくご紹介しましょう。

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■1：舐めない

「ぼくの彼女は、シックスナインのとき、ほとんどぼくのチンコを舐めません。ぼくの舌使いが気持ちいいのか、チンコを握ったまま悶えているだけです」（27歳・運送）

この世の中、なにごともギブアンドテイクです。舐めてもらったら舐めてあげる！　これでいきましょう。

■2：舐めてくれても唾液が少なくて痛い

「シックスナインをしていたら、なぜかいつも彼女の唾液の量が少なくて、ぼくのチンコは皮を引っ張られることになります。痛いです」（24歳・フリーター）

女子がフェラだけに集中しているうちは、唾液の量や摩擦のことを女子も考えるのでしょうけど、女子もアソコを舐められて気持ちいい……となれば、注意力が散漫になって、結果的に「痛い」と男子が感じると思われます。

■3：届かないのに「届かない」と言わない

「届かなかったら『もっと前に行く』とか、彼女も言えばいいのに、いつまでも口にチンコを持ってこようと必死になっています。チンコは伸びるゴム製品とはちがうのですが……」（24歳・飲食）

カップルで仲良くシックスナインを楽しんでいただきたいですよね。最初のうちは恥ずかしくてお互いに態勢を修正できないのだろうと思います。アナルも丸見えですしね。

■4：咥えたまま「う～～」と言ってフェラが止まる

「シックスナインをしていると、そのうち彼女の動きが止まります。チンコを咥えたまま『う～～』と言い出して、そのうち彼女が先に逝きます。ぼくも逝きたいです」（26歳・IT）

カップルで同時に逝けないシックスナインって、心理的なコミュニケーションが問題なのでしょうか。テクでしょうか？

一緒に逝きたいという気持ちは男女とも持っているように思うのですが。

いかがでしたか？

男女の身長差もあろうかと思いますが、お互いに無理のない態勢で、お互いにギブアンドテイクで、同時に逝く！　

こういうシックスナインが理想だというのは言うまでもないことです。

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