シックスナインはお互いのちょっとした気遣いで成り立っている奇跡的な行為です。と書けば、どれだけのひとの共感を得ることができるのか心もとないのですが、今回は、シックスナインのときに、男子がどんな気遣いをしているのか? についてご紹介したいと思います。
お読みいただくと、きっとセックスナインがいかに奇跡的な行為か、おわかりいただけると思います。
さっそく見ていきましょう。
■1:ちょっと痛いけど我慢している
「シックスナインのときって、女子が気持ちよくなって気が散っているのか、裏筋を唾液もなしに引っ張ったりしてきてちょっと痛いんですよね。それを言うとなんか彼女に悪い気がして黙っています」(25歳・コンビニ)
女子も気持ちいいですもんね。思わず気持ちよさに気が取られて、裏筋を引っ張ったら男子が痛がるというのを忘れているのでしょうか。あれ、ホントに痛いから。
■2:位置が悪いけど怒らない
「シックスナインのとき、彼女はちょっとずつ位置を変えます。気持ちよすぎて腰が逃げていっているんですが、男としたら気が散るんですよね。俺、カラダ硬いし」(29歳・飲食)
気持ちよすぎて腰が逃げていく女子は気をつけたほうがいいかもしれません。彼女の位置に合わせてちょっとずつ男も移動する……なんて民族大移動チックなことをしていても、快感に集中できないですから。
■3:舌をめいっぱい出している=痛い・・・
「彼女はなぜか腰をぼくの顔まで下げてこないんです。ぼくが彼女の腰をグッと引いてもまた元の位置に戻すみたいな。
結局、ぼくは舌をめいっぱい出して舐めることになるんですが、舌の付け根が痛いっちゅうねん」(27歳・たこ焼き屋店主)
これも女子のみなさんは気をつけたほうがいいかもしれません。舌の長さって限界がありますからね。男はアリクイではないっちゅうことやねん。
■4:舐めてもらえなくても「仕方ない」と思ってスルーする
「シックスナインの途中で、彼女がヨガりまくって、ぼくのを舐めることを忘れるときがあります。しかたない。諦めるしかないです」(20歳・大学生)
ここで「俺のも舐めろよ」と言われたら、女子的にイヤなんですかね?
いかがでしたか?
男子はちょっぴり我慢しつつシックスナインに興じているということです。でも男子が見たくて見たくてしかたなかった彼女のアソコが48インチのテレビにドアップ! ってかんじなのがシックスナインですから、「見れただけマシ」だと、男子はひとりごちています。
シックスナインは「男子に見せてあげるもの」「舐めさせてあげるもの」と思っておいても問題ないかもしれません。48インチのテレビにアソコがドアップ! って、男にしてみたら死ぬほどうれしい絵ですもん。
ゆいさん ブルーベリーさん
貴重なコメントをありがとうございます。
やさしく舐めるのは、とても大事なことですね。
またいつでもコメントくださいませ☆
なるほど。次回は気をつけて行なってみようと思います。ゆいさんのコメにもありましたが、優しく舐められたいのに、ついつい力いっぱい吸われたりします(^_^;)もっと要望を言ったほうがいいのかな?
シックスナインは気持ちいいんですけど、アソコに強くかぶりつく男子が多いのがイヤ。やさしくクリを舐めてくれればいいのに、興奮してるのかちょっと痛い時がありますネ。