AVではあまり見ない対面座位。しかし「めちゃ愛を感じる」ということで、ひそかに男子に人気の体位であったりもします。
今回は、対面座位のときに男子が触ってみたいと思っている女子のボディパーツについて、何人かの男子にお話をいただきました。
さっそくご紹介しましょう。
■1:おっぱい
「正常位のときって、おっぱいが左右に流れているので、胸が美しいとはあまり感じないのですが、対面座位のときは、いつもの彼女のおっぱいがぼくの目の前で揺れているのです! 揉みたい!」(24歳・IT)
この地球に重力があることがどれほど嬉しいか! ということが対面座位によって証明されたということですよね。
■2:お尻
「ハメながら彼女のやわらかくて丸いお尻を揉めるから対面座位が好きなんです」(20歳・大学生)
正常位のときはおっぱいが綺麗に見えないどころか、お尻を揉むこともできないですよね。おっぱいもお尻もハメながら揉めるので、対面座位が好きという男子のご意見。納得です。
■3:腰
「ぼくの彼女は腰のくびれのラインがすごく美しくて、ぼくは対面座位のときにいつも彼女の腰を揉みます」(27歳・広告)
若いうちはただハメれたらそれでOKと思っている男子も多いかと思いますが、エッチ上級者になれば、腰のくびれのラインなど、女性特有の美しさを愛でたいと考えるようになるのかもしれません。
■4:髪の毛
「彼女のいい香りのする髪の毛の香りを感じることができるので、対面座位は大好きです。髪の毛をくしゅくしゅってかんじで触りながらエッチするの、最高です」(23歳・建築)
男子は香りに弱いとは、よく聞く話です。女子のみなさんは、いい香りのシャンプーやトリートメントでヘアケアしたあとに対面座位をすれば、彼がもっと萌えると言えます。
いかがでしたか?
ご紹介した4つのバーツを全部彼が触ってくれつつ対面座位をしたならば、それは彼が「ものすごく愛している」ということではないでしょうか。4つプラスディープキスで、この世の最高のセックスになったりもします。お試しあれ。
是非試してみたいです(*^^*)