1月15日はアダルトの日だそうです。だそうです・・・というのは、著者もまったく知らず、インターネットをサーフしていたら、たまたま知ったのです。知ってましたか? 知らないですよね。でもなにはともあれ誰が決めたか知らねど、アダルトの日です。
昭和22年のこの日、日本で初のヌードショーが開演されたことにちなんでいるようです。ちなみに開催場所は東京・新宿の帝都座五階劇場。現在の新宿・伊勢丹の前のマルイのビルだそう。これも知らなかったですよね。
当時のヌードショーには激しい女性の動きはなく、「額縁ショー」と呼ばれるヌードの女性が額縁の中でじっとしているというものだったそうです。
で、平成25年の今日、アダルトの日にちなんで、男が本気汁を出してしまう女性の色っぽいしぐさ4パターンをご紹介しましょう。
(1)走っているときに乳が揺れている
アホみたいなことです。微乳の女性は揺れるものがないのでできない芸当であると思います。女性からすると、走るときに乳が邪魔だと思う人もいるようですが、無駄こそが究極の男心を掴んで離さないのです。
(2)座っている後ろから下着のパンツがチラッと見える
これは微乳の女性でもできるでしょう。座ったらあからさまに半ケツになるというのは、男はうれしいようで「もう少し品良くしてくんないかなあ」と思ってしまうものです。
チラッとズボンの隙間からパンツが見えている。なんならパンツのタグまで見えている。こういうの、男は本気汁を出してしまいます。
(3)男の乳首を舐めながら顔を見上げる
文字通り、お汁が出るパターンです。
(4)歩くたびにケツがプリっプリってする
以前もコラムに書いたことがあるかもしれません。男ってモデルさん並みに細い女性が大好きかと言えば、そうでもありません。抱き心地はむちっとしている女性のほうが圧倒的にいいものです。小尻で歩いている後ろ姿よりも、むっちりしたケツをプリプリ言わせながら歩いている女性に萌えるのです。
ストリップ女優並みに本気汁をそそるしぐさを研究してくださいとは言いませんが、日常の何気ない行動において色っぽさがあれば、あなたは男に困ることはなくなると思われます。アダルトの日に、あなた独自の色っぽい仕草を考えてみるのもいいかもしれませんね。