エッチは「人それぞれ」であり、個人差の集大成のような行為なので、一概にどうと言うのが非常にむつかしいものですが、今回はあえて「じつは彼がさほど喜ばないエッチのパターン」についてご紹介したいと思います。
何人かの男子に喜ばないことについて、お話をお聞きしてきました。もしかすれば、あなたの彼も、喜ばないかもしれませんよ。
さっそく見ていきましょう!
■1:フェラのときアナルも一緒に触る
「アナルは気持ちいいといえば気持ちいいんですが、あまり積極的に触ってこられるとドン引きします。フェラのとき一緒にアナルも触るとか、アナルも舐めるとかっていうのは、もっと俺の気持ちが乗ってからにしてほしいです」(28歳・会社役員)
いきなりアナル……というのが、男子的には気恥ずかしいのかもしれません。
■2:大きな喘ぎ声
「彼女の喘ぎ声があまりに大きいと萎えます」(25歳・建築)
これはよく聞く話です。男子は女子の喘ぎ声を聞きたい。これもよく聞きます。問題はその声のボリュームにあるのでしょう。あまりにボリューミーな声だと男は嫌がる、ということでしょう。
■3:恥ずかしがって脚に力が入っている
「恥ずかしがっている女子の姿って好きですが、あまりに恥ずかしがりすぎて、脚に力が入りすぎていると、すごく困るんです」(23歳・飲食)
たしかにこれは男子的にはおおいに困るでしょうね。アソコに指をIN! と思って頑張っても、脚が開かないようでは、もどかしいですもんね。
■4:精子をお腹に塗る
「ぼくの彼女は、お腹の上に出した精子を、お腹に塗ってくれるんですが、それは嬉しくもあり、同時にドン引きします」(26歳・IT)
男子ってわりと「とも食い」的なことが生理的にNGだったりしますよね。さっきまで自分のモノを入れていたマ●コを舐めるとか、フェラした口でキスをするとか、そういうの、男子的には「無理っす」ってこと?
いかがでしたか?
エッチの好みは人それぞれなので、こういう男子もいるんだな~くらいにライトに捉えていただければと思います。ではまた!