今回は恋愛がうまくいっている女子の「友だち」にその子の特徴を4つほど教えていただきました。どんな特徴をお持ちの女子が彼とラブラブなのでしょうか。
さっそくご紹介しましょう。
■1:親とうまくいっている
「高校時代からずっと『親とうまくいっている女子』って、わりと彼とラブラブになっているように思います。私は親とあまりうまくいっていないので、どうしてもそういうところが目に付くのですが……」(25歳・生保OL)
親の問題って、子どもの恋愛観や仕事観におおきく影響してくるようなので、親とうまくいっていないと彼とラブラブになりづらいという傾向はあるのかもしれません。
■2:さほど勉強してこなかった
「高校時代からの友だちで彼とラブラブな女子っていっぱいいますが、みんなさほど熱心に勉強してこなかった女子ばかりです」(23歳・大学生)
これもひとつの「傾向」だろうと思いますが、この見方を援護するのであれば、小学生くらいから「マセガキ」であったほうが、男の生態をよく知っており、ラブラブな恋がしやすいということは言えるかもしれませんね。あとは「遊び上手」であることもラブラブになりやすい要因でしょう。
■3:でもそこそこの会社に就職している
「上の続きです。勉強してこなかったわりに、彼女たちは、そこそこの会社に就職していて、ニートとかフリーターっていないです」(同上)
これもひとつの傾向だろうと思いますが、じぶんなりに小さくとも目標を持って暮らしている女子は、ラブラブな恋愛をしやすいということは言えるかもしれません。目標もなくじと~っとネクラに暮らしていても、ラブラブな恋とは縁遠い……というようなことでしょうか。
■4:会社には「妹と一緒に住んでいる」と嘘を言っている
「彼とラブラブな交際をしている友だちの何人かは、彼と同棲しています。会社には妹と一緒に住んでいるとか嘘を言っていて、妹の面倒を見るから今日は残業ができないとか嘘ぶっこいてさっさと帰ってエッチばっかりしている女子がいます」(26歳・派遣事務)
チクリか?
いかがでしたか?
それなりに育ちがよく臨機応変に知恵をもって立ち回れないと、彼とラブラブになれないってことでしょうか?