彼のが大きすぎてお口に咥えるのがむずかしいとか、そもそもフェラがうまくできない、という場合、以下のことをやってみると、わりとフェラが「得意分野」になるかもしれません。
今回は川崎の風俗嬢(24歳・前職は消化器を売っている会社の事務)に、「うまいフェラのやり方」についてお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう!
■1:タマを指でこちょこちょする
「アレを咥えつつ、タマを指でこちょこちょすると、すごく感じる男性って、わりと多いです。フェラがヘタでもタマを触るって誰でもできますよね!」
男子のタマは、医学的には女子の大陰唇に相当するそうなので、自分が大陰唇を触られて気持ちいいかんじでタマを触るといいでしょう。
■2:亀頭の裏をレロレロ
「男子って、アレをぱくっと全部咥えてくれたから気持ちいいということもないように思います。ポイントは亀頭の裏です。裏を舌でレロレロすると悶絶する男子も多いです」
亀頭は医学的に女子のクリトリスに相当するそうです。アレ全部ではなく、ピンポイントで舌を這わすと男子は気持ちいいんですって!
■3:亀頭だけをまるく舐める
「というわけで、亀頭を執拗に責めるといいのです。全部を咥えなくても亀頭だけを舐めまくるとOK!」
竿を手でしごきながら、亀頭だけを舐めまくる! これでいってみてはいかがでしょうか。
■4:亀頭+乳首
「どうしても舌の使い方がうまくできない場合は、適当なフェラをしつつ彼の乳首を触ってあげると、わりと満足してくれたりします」
3点責めは、オナニーでひとりでできないことなので、適当にフェラをしつつ乳首2点……というのは、男子、嬉しいかもしれません。
■5:唾液でアナルも・・・
「適当なフェラをしつつ、唾液をいっぱい垂らしてアナルも指でこちょこちょしてあげると男子はわりと感じてくれます」
これはわりと多くの風俗嬢がマスターしているパターンではないかと思われます。男子、アナル付近も感じるのです。
いかがでしたか?
フェラがうまくできない……とお嘆きの女子のみなさんは、ぜひご紹介したテクニックを試してみてはいかがでしょうか。
玉を口に含むと男は身動き出来なくなり悶絶するよ