カラダは知らず知らずのうちにエッチなことを覚えて、それが癖になったりします。
今回は何人かの女子に「あたしが癖になってしまったエッチなこと」についてお話をお聞きしてみました。
変態なのはあなただけではない! という結論が出てきました。安心して最後までお読みいただければと思います。
■1:彼に潮を吹かしてもらわないと満足できない
「22歳のときに付き合っていた彼に潮を吹かされてからというもの、潮を吹かないと満足しないカラダになってしまいました」(22歳・ネイリスト)
この彼女は、あまり好きではない男子であっても、潮を吹かせてくれるという理由だけで交際することもあるとのことです。
■2:ローターでひとりエッチ
「大学に入ってひとり暮らしを始めたときに、初めてローターを使いました。気持ちよすぎて、もうローターがないと生きていけないカラダになってしまいました」(21歳・大学生)
電マやローター……男子であれば特にラブローション。こういうものにハマってしまうと、そこから抜け出すのが大変です。もっとも抜け出さなくてもいい交際をすればそれでOKとも言えます。
■3:アナルも触らないと・・・
「なにげなくオナニーのときに右手の中指でアナルを触ってからというもの、アナルを触らないとイケない体質になりました」(25歳・派遣OL)
彼のチ●コのサイズによっては「素股」をすれば、アナルにチ●コが当たって気持ちいいそうです。
■4:中出ししてくれないと・・・
「彼がイクときに、あたしの中でチ●コがヒクヒクする感触が最高に気持ちよく、ヒクヒクしてくれないとイヤです。当然、ひとりエッチでヒクヒクの感覚を味わうことができないので、いろんな男子とエッチしまくっています」(23歳・ヘアメーク)
男子がイクときのヒクヒクの感じとか、潮吹きとか、「相手がいないと味わえない快感」にハマってしまうと、頻繁にエッチしたくなって、そのうち淫乱になってしまう……というのも、神様のせいかもしれません!
いかがでしたか?
セックスの快感って麻薬とおなじようなものだ、という言い方が世間にはあります。ハマってしまったら抜け出せない快感をひとりで抱えるもよし、彼に伝えてやってもらうもよし。合法的に最高に楽しいセックスを楽しみたいものです。