女子の愛液を「おいしい」と言う男子のホンネとは?

「クンニは絶対してくれなきゃ嫌だ」という女子が結構いますね。
最近は女性用風俗がわりとメジャーになったからか、女子も自分の性癖やエロさを正直に表に出せるいい時代になったと思います。
さて、今回は、女子の愛液を「おいしい」と言う男子の本音に迫りたいと思います。
さっそく見ていきましょう

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●じつは酸っぱくてあまり好きではない
愛液を「おいしい」と言いつつ、じつは心の中で「愛液は酸っぱくてあまりおいしくない」と感じている男子もいます。
唾をダラダラと垂れ流しながらクンニをしている男子は、もしかすればすっぱくて美味しくないからごっくんしたくないと思っているのかもしれません。

●愛液が、というより舐めること自体が好き
男子のなかには、「三度の飯より女子のアソコを舐めることが好き」だと言う人がいます。
人によっては1時間ずっとぺろぺろしている人もいるくらいです。女子は呆れ返って、ただ仰向けに寝ているだけなのですが、その男子は1時間ずっと、女子のアソコを舐めています。
女子のアソコは、女子に愛してもらえるか、あるいはお金がないと見ることができない貴重品です。男子はそのように考えています。
なので、その貴重品を愛でるという意味で、1時間も女子のアソコをぺろぺろする男子の気持ちが分からなくはありませんが、女子はきっと呆れ返る人の方が多いのかもしれませんね。

●愛液はおいしい!
愛液は生理的なものなので、それを出す人も出される人も、その味についてはある種選びようのないものです。しかし、「マッチングがうまくいけばこれほど美味しいものはない」と言っている男子もいます。
酸っぱすぎず甘すぎず、ちょうどいい味なのでしょう。
愛液は体液の1種ですから、その味をものすごく自分でコントロールするということは、おそらく難しいと思うのですが、それでも肌の相性同様、マ〇汁の味の相性が合うカップルというのは、なかなか幸せではないかと思います。

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