小学生からひとりエッチしてます！あたしが「ひとりエッチを覚えたきっかけ」4選

今回は、女子がひとりエッチを覚えたときについてご紹介したいと思います。ひとりエッチに罪悪感など覚える必要はない！　ということを、ちょっとばかりこの『姫テク』で啓蒙したいという企画です。

さっそくご紹介しましょう！

■1：19歳のとき、なんとなく

「19歳のとき、なんとなくアソコをパジャマの上から触っていたら気持ちよくなって、それから毎晩ひとりエッチしています」（20歳・女子大生）

なんとなくオナニーを覚えるというのは、わりと健全なことかもしれません。

■2：17歳のとき、部活の先輩に・・・

「17歳のとき、水泳部の先輩に、部室でオナニーのしかたを教わりました。着替えているときに、後輩だけ一列に並ばされて、一番はやくイった子が掃除係りをしなくていいという条件つきでした。後ろから先輩に胸を揉まれたり、水着のなかに指を入れられたりして大変でした」（21歳・飲食）

男子もこういう経験のある人がいますよね。並んでヤって、「一番遠くに飛ばした」男が偉い……みたいな……。

■3：15歳のとき同級生と・・・

「15歳のときに、同級生の女子とひとりエッチの話になって、その子に学校の図書室の影でアソコの絵を描いてもらいつつ、図解でオナニーを理解して家に帰ってせっせとヤリました」（24歳・派遣OL）

穴と棒の絵とか、女子のアソコの絵とか、いろんな絵を描いてもらったそうです。

■4：20歳のときに彼に教わって・・・

「あたしは20歳のときに付き合っていた彼に、オナニーのやり方を教わりました。自分で乳首を触ってみろとか、クリをいじりながらとか、いろいろ命令されつつ彼にオナニーを見せているうちに、オナニーをしないと生きていけないカラダになりました」（25歳・飲食）

素敵な彼です！

いかがでしたか？

小学校1年のときに、股に布団を挟んだら気持ちいいとなって……という女子もいました。それにしても、先輩に見よう見まねで教わってしまった女子って、結局のところドM体質になってしまわないのか、ちょっと心配になりますが、まあみなさん気持ちいいことを覚えつつ、健全にオトナになった、ということで、はなまるってかんじですよね。

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