お泊りエッチは、夜ではなく朝にしたほうが気持ちいいという女子のご意見がありましたので、今回は、どんなふうに「朝エッチ」をすれば、より快感を味わうことができるのか? について、何人かの女子にお話をいただいてきました。
さっそくご紹介しましょう!
■1:めざましテレビと音量対決!
「となりの部屋は、朝、めざましテレビをかけています。壁が薄いので、よく聞こえます。テレビの音に対抗するかのように、こっちも大きな声を出しながら朝エッチをしています。きっと、となりの住人は、もんもんとしながら出勤しているのではないか、と思うと、けっこう楽しいです」(24歳・派遣OL)
ゲーム感覚としては、十分に楽しいのだろうと思いますが、となりの住人に同情したくもなりますよね。
■2:カーテンを少し開けて・・・
「カーテンを少し開けて、明るくしてエッチしています。明るいし、誰かに見られているようなかんじで、いつもより余計に感じます」(22歳・大学生)
背徳感のあるセックスや、誰かに見られているセックスは気持ちいい、と世間でよく言われますもんね。
■3:いきなり
「朝って、男子はきまって朝勃ちしているので、ちょっとフェラしてから、ずっと挿入しています。前戯がほとんどなく、ずっとカタイのが入っている、というのは、すごく幸せです」(23歳・飲食)
女子のなかで、前戯より挿入のほうが気持ちいい、というひとは、朝勃ちをうまく活用しない手はない、ということですよね。
■4:シャワーをせずにご出勤で・・・
「彼と朝エッチしたら、シャワーを浴びずに、そのまま彼と手をつないで出勤します。当然、歩くたびに、アソコがクチュクチュします。誰かにエッチした直後? みたいに見られるのが快感です」(24歳・アパレル)
彼と朝からラブラブしちゃった! というのを自慢したい彼女さんは、ぜひこのパターンをやってみてはいかがでしょうか。
いかがでしたか?
他人よりもおいしい思いを朝からしちゃった! という優越感に浸ることのできる朝エッチ。ぜひやってみてはいかがでしょうか。