フェラのテクニックについて、あれこれと悩んでいる女子が多いそうですが、実際のところ、男子は気持ちよかったらどんなテクニックでもOKと、少々雑に考えていたりもします。
テクニックより、フェラの最中に彼女のアソコをガン見したいんだよね、と言っている男子もいます。
どこをガン見したいのか？ について、何人かの男子にお話をお聞きしてきましたので、ご紹介しましょう！
■1：下着の食い込み
「シックスナインみたいな体勢でフェラをしてもらっているとき、ぼくは彼女の下着の食い込みをガン見しています。何回見てもいいんですよね」（24歳・飲食）
フェラの快感よりも「見て楽しい」ことに意識がいっちゃっている男子もいるということです。だから「適当に」フェラをしておくと、それでOKとも言えます。
■2：背中のほくろとブラの跡
「彼女が膝立ちになって前かがみ的なかんじでフェラをしている最中、ぼくはずっと彼女の背中のほくろや、ブラの跡をガン見しています。ほくろって、なんかエロくないですか？ それにブラの跡って、さっきまでブラがあったんだ！ みたいに興奮するんですよね」（22歳・大学生）
ふだんは、ほかの男子が見ることのできないものを見ているおれ……というところに、意識がいっているのかもしれません。水着の跡に感じ入る男子、というのと、おなじカテゴリかも。
■3：吸うときにできるえくぼ
「ぼくのチ●コやタマを吸うときに、彼女はえくぼができます。それをガン見して悦に入っています」（25歳・運送）
かわいい顔をした彼女が、一生懸命、すごいものを吸ってくれており、えくぼまでできる……こういうことに感じるのも、おそらく素直な男心だろうと思います。女子のみなさん、わかりますか？
■4：おっぱい
「フェラのとき、ぼくは彼女のおっぱいをガン見しています。おっぱいをガン見できるときって、フェラのとき以外、あまりないので」（26歳・建築）
そう言えば、おっぱいをガン見できるときって、フェラのとき以外、あまりないですよね。正常位のときは、彼女の感じている顔を見たいということもあり、バックのときはそもそもおっぱいが見えないですしね。
いかがでしたか？
というわけで、女子の皆さんはフェラのテクニックに自信がないなどと、思い悩む必要がないのかもしれません。女子がチ●コに集中しているあいだ、男子はまったく別のものを見て感じていたりもする、ということです。
