彼にアソコを触られる前から、もうびしょ濡れ……こういうとき、女子は「恥ずかしいから」と言って腰をキュッと引いたりして触らせてあげなかったりすることもあるかと思います。
今回は、びしょ濡れ女子に対する男子のホンネに迫ります。
さっそくご紹介しましょう!
■サイコーにいい女や!
触られる前からもうびしょ濡れという、濡れやすい女子は、とにかく恥ずかしさをたくさん持っているのではないかと思いますが、一方で男子は「こんなに濡れやすい女子ってサイコー! おれとおなじでめちゃエロい女子じゃないのかな! もしそうだとしたら超ラッキー」と思っていたりします。
びしょ濡れ女子=エロい子=淫乱=最低
なんてことは、1%も思っていない。
いっぱい濡れるいい子、濡れやすいエッチな子=最高
こういう方程式が、男子の脳内にあるのではないかと思います。
■だから・・・
だから男子は「なにをしても濡れてくれない女子」に対して、心底がっかりします。
おれのテクニックで濡れてくれないなんて……おれの愛をもってしても濡れてくれないなんて……嗚呼、残念。
だから、恥ずかしがらないで、いっぱいいっぱい濡らして、彼が触ってくるころには、もうびしょびしょの大洪水にしちゃっておくといいんです。
びしょ濡れ女子=最高にいい女
これが男子のホンネです。
勇気をもっていっぱい濡らして、勇気をもってびしょびしょのアソコをいっぱい触ってもらいましょう!
その勇気が、あなたの女っぷりを磨きます。
ホントの「女磨き」とは、いっぱい濡らして、いっぱい触ってもらうことを言います。