どんなに立派な企業の社長さんでも、どんなイケメンであっても、やっぱり、日夜、大好きな彼女の女性器を見ることを夢見ているものです。
今回は、やっとの思いで「女性器を見ることができた」男子のホンネに迫ります。
さっそくご紹介しましょう!
■見るまでに**万円かかったからな・・・
はじめて彼女と出会い、いっぱいデートをし、いっぱい支出をし、やっとの思いで女性器を見た男子の感想が「女性器を見るまでに、おれは**万円も使ったからな……しっかりと見ておかないと」というものだそうです。
男子は多くの場合、文字通り「身銭を切って」女性器を見るにいたるので、ま、こういう感想もあるのでしょう。
■それにしても部屋が暗くて見えやしない
エッチのとき、部屋を暗くして! と言う女子に対して、男はしかたなく部屋を暗くします。
で、この感想です「それにしても部屋が暗くて見えやしない」。
**万円も使って、やっと見ることができた女性器……あら、見えない……こういうことでしょう。かわいそうですよね。
■記憶しとかなくっちゃ!
彼女の女性器の形や色を記憶しておいて、後日、オナニーするときに使用しよう! こういうことを考えている男子もいるそうです。
■女子はアワビを食べるとき「共食い」と思うのかな?
こちらは女子の想像におまかせします。
■なぜビラビラがないの? ビラビラはどこ?
最後は、ビラビラがない女性器について。
モテそうで遊んでそうな女子……その女性器にビラビラがないとなると、混乱する男子がいるそうです。
男たちの常識として「遊んでいそうな女子の性器はビラビラが……」というのがあるということです。
いかがでしたか?
やっとの思いで「男性器」を見たときの女子の感想も、ぜひお寄せください♪
これは! という証言があれば、こちらの独断と偏見で選んで掲載したいと思います。