男にとって前戯とは……女子のを舐めたり触ったりするのが好きな男子にとっては「ぜひやりたいこと」だろうと思いますが、さほど前戯が好きではない男子であっても、ちゃんと前戯をしてくれる人っていますよね。
今回は、とろけるような前戯をしてくれる男子の特徴に迫ります。
さっそく見ていきましょう!
■1:食事デートのとき・・・
エッチの前の食事って、もう前戯とおなじです。
食事のとき、気の利いた会話をしてくてる男子とか、気配りがうまい男子というのは、きっとベッドの上でも素晴らしい前戯をしてくれるでしょう。
要するに前戯って気遣いですから、食「欲」を前にして、どういう気遣いができる男なのか? を見極めるといいということです。
■2:車道側を歩かせない男
デートのとき車道側に男、反対側に女子が歩く……これができる男も気配り上手ですよね。
■3:爪を切っている男
爪を短く切りそろえていない男って、そもそも前戯をするという発想がないのかもしれません。
■4:カラオケで・・・
カラオケで自分の曲ばかり3曲も4曲も続けて入れるような男って、自分勝手で女子のことをまったく考えていないということも!
ということは、前戯は省略して「ハイ! 入れよ!」となってもおかしくないと思いませんか?
いかがでしたか?
本番行為に対して、前戯って、ぶっちゃけ「なくてもいいもの」です。
でも、その「なくてもいいもの」を大事にするということこそが「文化」であり、文化的とはいかなることなのか? を知っている男子は、きっと頑張って前戯をしてくれるでしょう。
相手を気遣う気持ち、見えないものを大事に扱う気持ち、譲り合いの精神……すべて「文化的」なことですよね。