今回は、バーの店員さんのお話をもとに、ヤリまくりたい女子は、どのようにその欲求を満たすべきか? についてお届けしたいと思います。
排卵日の前後に無性にセックスしたくなる……とか、どうしても今夜は誰かに抱かれたい、というとき、以下にご紹介するテクを使ってみてはいかがでしょうか?
■店員さんいわく「だいたいわかる」
バーにひとりで来る女子……そのなかで「どうしても今夜、誰かとセックスをしたい」と思っている女子……こういうのは、店員さんは「なにも言わずとも雰囲気でわかる」んだそうです。
常連さんもわかると言います。
だから、営業時間中から、その女子にそれなりに接近して、会話をして、仲良くなっておくそうです。
この段階で、店内に何人かの男性客がいれば、セックスの相手を女子は選べるということですよね。
■閉店時間になると
閉店時間になると、ダラダラと店に残る男性客と、さっと帰る男性客とにわかれてきます。
「おれはこの子のこと、タイプじゃないから帰る」という客もいます。
ずっと店に残っている客は「したい」客ですよね。
でも、最終的にどうなるかと言えば、閉店時間を過ぎているわけですから、女子が黙ってずっと座っていると、店員さんと女子だけになります。
で、店員さんと女子とが、店内でヤルと……
まあこういうことです。
こういうことを日常的にヤっている女子は、店員さんいわく「同業者に聞いても、店に1人か2人くらいしかいない」とのことなので、レアな女子なのでしょう(か)。
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でも、ひとりでバーに行って、「なんとなくそういう雰囲気」を店員さんと女子とで暗黙のうちに共有しあうと、女子がヤリたいときにヤリ放題……ってことになる可能性は高いでしょう。
高級バーでもない限り、マジメそうに見える店員さんだって、じつはヤリたいのです。当たり前の結論ですが……。
やりたいのは
男も女も一緒だ!