つきあったら彼の束縛が激しくなり、そのうち彼がDV男子に豹変してしまったとなれば、目も当てられないかと思います。
今回は、エッチでわかる「束縛が激しい男子の見分け方」についてお届けします。
さっそくご紹介しましょう!
■キスマーク!
彼女のことを束縛したがる男子は、彼女にキスマークをつける。
こういうセックスの法則があります。
彼女のことが大好きで、束縛するつもりなど毛頭なく、好きすぎて好きすぎて、思わず彼女の首筋をチュ~~~~っと吸ってしまった……だからキスマークがついてしまった……こういうケースもあるかと思います。
そういうケースであっても、「ちょっとヤバい」彼氏かもしれません。
なぜなら「ふつうは」キスマーク「なんか」彼女のカラダに残さないからです。
常識がある男はキスマークなんかつけません。
■ひと晩に5回でも6回でもヤリたがる
セックスを覚えたてのころは、おそらく男は5回でも6回でもヤリたがると思います。
あるいは無類のセックス好きの男子は、何歳になっても何回でもヤリたがるでしょう。
それはそれで悪いことではないので、いいでしょう。
でも、そういう男子の中には、セックス以外に楽しいことがない人もいます。
あるいは友だちがただのひとりもいなくて、彼女とセックスをすることで淋しさを処理してもらっている人もいます。
そういう男子は、簡単に束縛する男になったり、DV男になったり……こういうことが言えます。
いかがでしたか?
誰だって、好きになればキスマークをつけたくなるときがあるでしょう。
あるいは朝までセックスしたいと思うときだってあるでしょう。
そういうときがたまにはあって当然かもしれません。愛するとはそういう行為を常に内包しているからです。
でも度が過ぎると、それはちょっとヤバい男子でしょう。
なんでも「ちょうどいい」ところでおしまいにできる……こういう人を、人は「立派な人」と呼びます(よね?)。