夏は仕事をしていてもなぜか、開放的な前向きな気分になり、書くネタに困りません。
さて今回は、男子が忘れることができない「最高の夏のセックス」についてお届けします。
さっそくご紹介しましょう!
■すぐに・・・
「飲んだ勢いでぼくの部屋に来てくれて、すぐにハダカになってヤラせてくれた女子! 生涯忘れないでしょう」(24歳・飲食)
男子って、すぐにヤラせてくれた女子のことを覚えているものです。
女子にとっては意外に思うかもしれません。そんなヤリマンみたいな女子のことって、男は覚えているのかと。
でも、男ってヤラせていただくまでに、かなりの時間とコストがかかるのが「ふつう」ですから、ふつうではない思い出、つまり尋常ならざる出来事は、よく覚えているのです。
ヤッた女子の名前は忘れていても、顔やヤッているときのしぐさは覚えているのでしょう。
■初めて公園で・・・
「公園のトイレで立ったまま手マンからの潮吹き……あのセックスは忘れられないです」(27歳・通信)
夏の夜の公園でセックス……しかも彼女がトイレの手洗い場に手を突いて立ちバックで手マンで潮吹き……具体的にはこういうことらしいですが……警察のお世話にならないようにしたいものです。
■押し問答の末に・・・
「夏の夜、ぼくの部屋で宅飲みをしていて、寝てしまった彼女! 朝起きたときに、ヤル・ヤラないで押し問答になって、彼女はパンティを脱いだまま、ヤラないと言っていました。
そのうち、ぼくが後ろから『気持ちいいことしてあげる』と言って、チ●コをマ●コに擦り擦りして……そのうちニュルっと入りました。
彼女、気持ちよくイっていました。今の彼女です」(27歳・建築)
いいですねえ……。
いかがでしたか?
この夏があなたにとって最高の夏になりますように!