今回は、彼のアソコを舐めるのに抵抗があるけど、どうすればいいのでしょうか? というお悩みにお答えしたいと思います。
■ズバリ、そういう彼とは別れるといい
ズバリ、そういう彼とは別れるといいです。
彼のアソコやアナルを「汚い」と思うことなく、もう彼の体中、どこでも舐めることができる……これがホントに愛している証拠なわけです。
本気で愛しあっているカップルにお話を聞いてみるとよくわかります。
「彼のカラダで、汚いと思うところはない。彼のカラダであればどこだって舐めれる」
ラブラブな目をして、こんなことを言う女子は、彼のことを本気で愛していたりします。
もちろん愛なんかなくて、ただのスキモノだというケースだってあるわけですが!
■愛とはなにか?
彼のアソコを舐めるのに抵抗があるけど、彼のことが好きという女子のみなさんは、今しばらく我慢して、ちょこっと舐め続けてみるといいかもしれません。
苦い我慢汁の味に耐え、顎が外れそうになるのに耐え……そうしているうちに、「うまいフェラの方法」が分かってきます。
我慢汁が出てきたら、お口ではなく指で、我慢汁を亀頭の裏に塗ってあげると、彼はお口でやっているときより気持ちよさそうにしているとか……そういうのが分かってきます。
そうやって、彼のアソコをお口以外のもので愛撫してあげるテクニックを磨くのもまた、彼に対する愛情表現のひとつなわけです。
が、本当の愛とは「彼のカラダなら、どこだって舐めれる」というものです。
愛とはなにか? とか わたしは彼のことがホントに好きなのだろうか? と迷ったときは「彼のアソコを舐めれるか否か」を考えるといいのです。
口と性器のように粘膜同士が触れ合うと、性器と性器で普通にセックスした時のように性感染症の危険性があると聞いたのですが・・・コンドームの上から舐めてあげればよいのでしょうか。