経験人数が多い女子というのは、何人の男子とエッチしてきた女子のことを指すのか……20人なのか50人なのか、3桁なのか……。
まぁ、こういうのは主観の問題ですから、本人が「わたしは経験人数が多い」と思えば、多いのです。
今回は、経験人数が多い彼女に対する男子のホンネについて迫りたいと思います。
■少なくとも「イヤ」ではない
経験人数が多い彼女のことがイヤであれば、そもそも彼氏・彼女としてつきあっていないでしょうから、彼は、経験人数が多い彼女に対して、少なくともイヤだとは思っていない……まずはこういうことが言えるのではないかと思います。
■男の優越感
イヤでなければ、ではなんと思っているのか?
ひとつは「おれ、ラッキー!」と思っているということです。
経験人数が多いというのは、言うまでもなく遊びでセックスした回数が多いということです。
遊ばれて捨てられた、あるいは1回彼女とセックスできたけど2回目のセックスはなかった。こういう男が多いなかで、おれはなんと、この子のちゃんとした彼氏として複数回セックスすることができる……ラッキー! こういう気持ちを抱く男子だっています。
この反対の気持ちは、言うまでもなく「おれも、ほかの男のように数回セックスしたら捨てられるのかな」とか「おれに隠れて、彼女、ほかの男とセックスしてないかな」と不安に思うというものでしょう。
■嫉妬?
同時に、たとえば「こんなに気持ちいいフェラを、ほかの男どもも味わってきたのか」というかんじで軽く嫉妬する……こういうこともあるでしょう。
いかがでしたか?
経験人数が多い女子は、その事実を彼氏に隠したいと思うこともあるでしょうし、回数と「黒さ」は比例しないにもかかわらず、アソコの黒さを彼に見られたくないと思うこともあるでしょう。
男のなかにだって、彼女のそういうところにばかり気持ちがいってしまう人がいます。
でも優越感と、優越感を抱くがゆえの不安、嫉妬……こういう複数の気持ちを抱いているのが男です。
そういう不安定な気持ちを彼に抱かせてしまうと、うまくいく交際もうまくいかなくなりますよね。
だから経験人数のことを彼に聞かれたら、多い・少ないで答えるのではなく、「必要十分なだけセックスしてきた」と言っておくといいのです。
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