今回は、彼氏が傷つかないエッチの断り方について見ていきたいと思います。
■「生理だから」でOK
一般的に、エッチを断られたら彼氏がなぜ傷つくか?といえば「おれ以外の男とセックスしたのかな」とか「おれとはもうエッチしたくないのかな」と思うからです。
だから「ホントは今日、あなたとエッチしたいけど、やむにやまれぬ事情ゆえ、エッチできない」ということが彼に伝わると、彼はさほど傷つかないものです。
その代表的な断り方は「今日は生理で……」というものでしょうし、それで十分でしょう。
■事後フォローも大事
たとえば「今日は生理だから」と言って断った場合、彼のを手でしごいてあげるとか、お口でやってあげるとか、なんらかの「抜く」ためのフォローはしたほうが無難かもしれません。
とくに若い男子って、自分にその気がなくとも、性欲に支配されつつ生きているので、「とにかく出したい」生き物です。
彼女の体調うんぬんを考慮するとかしないとか、そういうレベルの話ではなく、単純に「とにかく出せばすっきりする(そしてその後の賢者タイムで、彼女の体調などを思いやってあげることができる)」生き物です。
だから、手やお口で抜いてあげる、というのは、カップルで無用なケンカを避けるために大切なことです。
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女子は一般的には、男性ホルモンが優位になる35歳くらいを過ぎると、男子より「やりたがる」傾向にあると言われます。
たとえばあなたが35歳になったとき、彼が38歳であれば……彼はさほどしたがらず、彼女はしたがる……ここにセックスレス問題が生まれるということです。
そういうときに、女子は「自分がどんな苦痛を味わうことになるのか」を想像してみるといいでしょう。
想像する苦痛と、「今日は生理だから」とセックスを断られたときの男子の気持ちはイコールです。
やむを得ず断ったあとの、事後のフォローがいかに大切か、想像するだけで理解できますよね?
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生理で断る時の事後フォローの中で、生理中でも抜くための努力を彼女がしてあげるのは必要とあったのですが、むしろ月に1度位、男の勝手な性欲事情は抑制させて彼女を労わる努力を男性がすべきです。
生理の質は人それぞれで出血量や下腹痛の他に、貧血や食欲不振、嘔気や頭痛と人によって症状の出方は様々です。お付き合いしている大事な人に、自分勝手なスッキリしたいからという性処理をさせようとする男性は最低だと思います。
大事な人だからこそ、下半身から出血してる時には男性が女性を労らなくてはいけませんし、女性が月に1度生理がくるという事を理解した上でお付き合いしなければならないのでは?
相手が具合悪くてもスッキリしたければ自慰をしたり、お店に行く等方法を変えれば良いだけです。
こちらを読んで、あ!男の人が書いてるんだなぁ、自分がやってほしい事をいかにものように書いてはいけないなぁと不信感を持つ投稿でした。