小陰唇、いわゆるビラビラについて、多くの女性が気にしていると思いますので、ドクターの意見も交えつつ、以下に小陰唇のことをまとめてみました。
こういうの、男の人もちゃんと読んで正しい知識として知っておいていただきたいと思います。ネット上に匿名で「彼氏にビラビラが大きくて黒いなあ!とあっけらかんと言われてすごく傷ついた」という女性のご意見、すごく多いんです。
●ビラビラが大きくて黒いワケ
ビラビラの大きさと色は、生まれ持った特性です。ヤリマンだから黒くて大きいとか、そういうの、まったくの俗説です。
男のヤリチンであっても、小短な刀しかもっていない殿方も大勢います。毎晩やりまくっている男性であっても、肌色の刀を持っていることもあります。それとおなじことです。
女性はとかく、経験人数を正直に語らないというところから、「では小陰唇を見てヤリマンかそうでないかを判断しよう」という思考回路に男がなっているのかもしれませんが、チンコを見てヤリチンであるかどうか判断できないのとおなじように、ビラビラだって真実を語らないものなのです。真実は女性の胸のうちにのみあります。
●適正な小陰唇のサイズと、適正サイズに戻す方法
医者の発言によると、適正な小陰唇のサイズというものはこの世に存在しないとのことです。適正なチンコのサイズというのがこの世に存在しないのとおなじように。
よって、適正な小陰唇のサイズに戻すという発想自体がナンセンスです。
もし「もっと小さい小陰唇にしよう」と思っている女性がいるのであれば、美容クリニックでそういう手術をしてくれます。
生まれつき小陰唇が大きくて、そこが擦れて痛いとか、擦れたところから膿が出ているとか、非常に悩ましい理由で手術を受ける女性もいると言われています。
サイズではなく色について、コンプレックスを抱いている女性は、色を肌色にするクリームがよく市販されています。肌の色素の問題なので、色素を薄くする、あるいは色素を抜く成分が入っていると言われていますが、こういうものも、デリケートな場所に塗るものですから、不安があれば、美容クリニックに行って、先生に相談してみるといいかもしれません。
●手術の概要
小陰唇の適正なサイズという規定がないので、保険は適応されません。すべて実費です。費用はネットの情報によると20万円前後と言われています。日帰り手術で、1時間くらいで手術は終わるそうです。
確かに自慰行為はしたことありますがビラが大きいのは昔からなんです。変えられない望み通りでもない体の一部を見て自慰行為のしすぎだのなんだな言われると恥ずかしいですしちょっと傷つきます。
可愛いネ!
ゴンザレスさん、いいえ。
女性ホルモンが関係しているので、分泌が盛んな若い女性はどちらかといえば色が濃いのです。逆に分泌が減っていくと、薄くなります。
16歳から73歳まで121人と経験ありますが男性経験の多い女性は若くても総じてビラビラの色は濃いですよ。援助交際で男性経験が300超という女子大生は焦げたアルミホイルみたいな「使い込んだ感」がありあり。乳首も妊婦のように真っ黒。
逆に未婚で経験の少ない65歳の方は生ハムのような桜色で乳首もピンク色でした。
可愛いネ!
いい加減なこと言うな。お前みたいなのが女を傷つけるんだよ。